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存続危機のEquipo Kern Pharmaから主力流出、ワールドツアーチームが次々と獲得へ

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メインスポンサーを探しているスペインのプロチーム、Equipo Kern Pharmaの存続が危ぶまれている。

チームマネージャーのフアンホ・オロツは6月の時点で選手たちに新たな所属先を探す許可を出しており、多くの選手が他チームへの移籍に向けて動いている。

どうも新しいスポンサーが見つからないままとなりそうだ。

 

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ワールドツアーチームなどが主力選手を次々と獲得

 

ナバラ州の日刊紙「Diario de Navarra」の報道によると、2024年のブエルタ・ア・エスパーニャで区間優勝を挙げたウルコ・ベラデは、ワールドツアーチームのEF Education – EasyPostへ移籍する見込みだ。

 

また、コロンビア人クライマーのイバン・ソーサも同じくEF Education – EasyPostへ向かうとされている。

さらに、Movistar TeamもEquipo Kern Pharmaから2名の選手を獲得する予定だ。

昨年のルタ・デル・ソルで区間優勝した24歳のディエゴ・ウリアルテと、イバン・コボ(元選手フアン・ホセ・コボとは無関係)がスペインのMovistar Teamへ移籍する。

6月にメルカントゥール・クラシック・アルプ=マリティームを制したイボン・ルイスは、Bahrain Victoriousへ加入すると見られている。

また、Equipo Kern Pharmaと同じくナバラ州を拠点とするCaja Rural – Seguros RGAも、ウナイ・イリバルとマルク・ブルステンガの獲得に動いている。

Equipo Kern Pharmaは2020年に結成され、2021年初頭からUCIプロチームとして活動している。今年3月には新たな資金提供者を探す必要があることが明らかになっており、現在は21名の選手と契約を結んでいる状態だ。

Equipo Kern Pharmaは、2024 ブエルタ・ア・エスパーニャでは、パブロ・カスティーリョがステージ2勝。ウルコ・ベラデも勝利しチームは3勝もした。

これだけの活躍をしたのにチームはスポンサーが見つからないとは。

 

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