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2026 ツール・ド・フランス第15ステージ ヴィンゲゴー離脱の同日、区間3勝のティム・メルリエも疲労困憊でリタイア

Professional cyclist Tim Merlier, wearing the blue "Soudal Quick-Step" jersey, a light blue helmet, and black sunglasses, celebrates his victory by raising one hand at the finish line. The background is filled with a brilliant, fantastical glow of energy. This is a highly detailed, realistic professional cycling photograph, featuring dynamic action and cinematic lighting. 海外情報
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2026 ツール・ド・フランス第15ステージにおいて、今大会で区間3勝を挙げるなど圧倒的なスプリンターとしての地位を示したティム・メルリエ(Soudal Quick-Step)が、レースを離脱した。

 

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区間3勝の栄光から一転

 

ティム・メルリエが最初に勝利したのは第7ステージ。第5ステージでオラフ・コーイに勝てなかった雪辱を果たした。

 

 

圧巻だったのは、第8ステージだ。もう全く見えない場所から追い上げて勝利したのだから、今大会で最も強いスプリンターであることを証明してみせた。

なんせ、完璧と思われたビニヤム・ギルマイとジャスパー・フィリップセンを抜き去ったのだから凄いことだ。

 

 

第12ステージでは、登っているゴールスプリントで圧巻の勝利。もうゴール手前からハンドルから手を離して勝利を確信していたのだから圧倒的だ。

 

ここまで調子のよいティム・メルリエだったけれど、第15ステージは体調不良だったようだ。パスカル・エーンクホーンが付き添っていたけれど、30分遅れた時点で疲労困憊でリタイヤしている。

ツール・ド・フランスに至る道のりは決して順調ではなかった。例年ならば、オフにはビーチレースに出ていたけれど、この冬は膝の痛みがあり乗り込みが出来ていなかった。

 

冬場にしっかりと乗り込みが出来ていないのでは長丁場は戦えないのだ。これもリタイヤとなった要因の一つかもしれない。

 

ティム・メルリエは、ポール・マグニエと共に8月19日のレニューイ・ツアーから復帰する。

 

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