Team Jayco AlUlaがメンバーを発表。
ジロ・デ・イタリアに出場したベン・オコナーがダブルツールとなる。チームとして総合順位を積極的に狙うとは思えないけれどどうだろうか。
Team Jayco AlUla
✉️ Delivered! Introducing our @LeTour team 🇫🇷
With a little help from @HagBermanJayco 🤝
🇩🇪 Pascal Ackermann
🇦🇺 Luke Durbridge
🇩🇪 Felix Engelhardt
🇦🇺 Kelland O’Brien
🇦🇺 Ben O’Connor
🇦🇺 Michael Matthews
🇦🇺 Luke Plapp
🇨🇭Mauro SchmidRead our full race preview 🔗… pic.twitter.com/3kIJ4JYOsa
— GreenEDGE Cycling (@GreenEDGEteam) June 26, 2026
マイケル・マシューズ
ルーク・プラップ
パスカル・アッカーマン
ベン・オコナー
マウロ・シュミット
ケランド・オブライエン
フェリックス・エンゲルハルト
ルーク・ダーブリッジ
マイケル・マシューズ
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チームの顔ともいえるマイケル・マシューズ。8度のグランツールステージ優勝を誇り、プロキャリアの大半をグリーンエッジ・サイクリングで過ごしてきたが、2021年にチーム復帰を果たしている。
2022 ツール・ド・フランスでの勝利数を4勝とさらに伸ばし、2024 グランプリ・シクリスト・ド・ケベックで3連覇を達成。
だが、高地キャンプで肺塞栓症が発症し、2025 ツール・ド・フランス出場は見送られた。
肺塞栓症とは
肺塞栓症は、血管内で形成された血栓(血のかたまり)が肺の動脈を塞ぎ、血流を遮断する病態です。多くの場合、血栓は下肢の深部静脈で形成され(深部静脈血栓症:DVT)、血流に乗って肺に到達します。肺動脈が閉塞されることで、肺や心臓への血流が不足し、命に関わることもあるため、緊急性の高い疾患です。
引用 肺塞栓症
緊急性の高い疾患ということで心配されていたが、なんとか回復。8月末にレースに復帰していた。
世界選手権ミックスリレーではオーストラリア男子代表として走り銀メダルを獲得している。
しかし、マイケル・マシューズは、3月にイタリアで消防車との時速100kmでの衝突していまった。
復帰はできたけれども、まだまだベストのマイケル・マシューズがみられるかはわからない。
マイケル・マシューズのコメント
3ヶ月前にツール・ド・フランスに出場することになると言われても、信じなかったと思う。ツールに間に合うようにチームに復帰するために本当に一生懸命努力してきたし、復帰できることをとても楽しみにしている。
昨年は病気で欠場し、今年も落車事故に見舞われたことで、さらにモチベーションと闘志が高まった。ツール・ド・フランスは年間最大のレースであり、今回で9回目の出場となるが、代表チーム入りはどの選手にとっても大きな意味を持つ。
僕たちは本当に強いチームだと思うし、バルセロナで仲間たちとスタートラインに立つのが待ちきれない。チームタイムトライアルでグランツールをスタートするのは特別なことだ。良いスタートを切って、レースが進むにつれて勢いをつけていきたい。
ルーク・プラップ
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ルーク・プラップが世間の注目を集めたのは、2021サントス・サイクリングフェスティバル第3ステージだ。これはUCI公認レースではなかったけれど、レース展開が凄かった。
ウィランガヒルでリッチー・ポートに一人だけついていったのがルーク・プラップ(InForm TMX Make)だ。
ルーク・プラップは、2021オーストラリア選手権TTでも優勝。
サントス・サイクリングフェスティバルで活躍した、20歳の若者は多くのワールドチームから注目を集めていた。
ルーク・プラップには、9つ以上のワールドチームの契約が用意されていたという。INEOS Grenadiersが獲得したけれど、契約年を1年残して移籍となっている。
トラック出身のオリンピック選手で、東京ではパーシュートで銅メダルを獲得。2022・2023年のオーストラリアロード王者、2023 UAEツアーでは総合2位となった。なのに、それ以降のレースでは、アシストとして集団の前を引く仕事ばかりだった。
ルーク・プラップは、2024 パリオリンピックの個人タイムトライヤルで落車して腹部を手術。
2025年はオーストリア選手権TTで3度目の勝利。ロードではルーク・ダーブリッジに勝利を譲った。
2025 ジロ・デ・イタリア第8ステージでキャリア最大の勝利を挙げた。オーストラリア選手権では100km逃げていたりしたけれど、グランドツアーで逃げて勝つのは凄いことだ。
2026年も調子が良く、特に登りが強くなっている。
- UAEツアー 総合3位
- ツール・ド・ロマンディ 総合5位
- ツール・ド・ハンガリー 総合3位
ツール・ド・フランスでは、ステージ優勝を狙ってきそうだけど、登りでは顔を出してきそうだ。
今回のツールでは、ベン・オコナーとルーク・プラップの調子のよいほうがステージを狙う感じか。ルーク・プラップはブエルタとのダブルツールとなる。











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