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Campagnoloの新たな13速プラットフォーム Record 13 Wireless Shimano Ultegraのライバルとなるか?

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Campagnoloから、ロードバイクおよびグラベル向けとなる新型のワイヤレスコンポーネント「Record 13 Wireless」が発表された。

新たなプラットフォームを採用し、トップレベルのパフォーマンスをより抑えた価格で提供することを目指したモデルとなっている。

当モデルは最上位グレードであるSuper Recordの下に位置づけられ、Campagnoloの上位モデルからの階層は以下のようになる。

  • Super Record
  • Record 13 Wireless
  • Chorus

 

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Campagnolo Record 13 Wireless

こちらはプロモーションビデオ

 

新たに発表された「Record 13 Wireless」は、Campagnoloにとって再びの13速採用となる新しいワイヤレスグループセットとなる。

ロード、オールロード、グラベル(Record X)に対応する5つのバリエーションが用意されており、1xと2xの構成を選択できる。

市場においてはShimanoのUltegra Di2やGRX Di2、SRAMのForce AXSと直接競合する立ち位置となる。

 

 
 
 
 
 
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Super Record 13の技術を踏襲しながらも、チタンやカーボン、セラミックの代わりに、より費用対効果の高い合金やステンレススチール製のアクスル、スチール製ベアリングを採用することでコストダウンを図っている。

これにより、Super Recordと比較して価格は約37%低く抑えられており、重量増は選択する構成によって208gから342gの範囲にとどまっている。

エルゴパワーレバーはSuper Recordと同じ人間工学に基づいた設計で、親指シフターや内側のスマートボタンも引き続き採用されている。

親指シフターはCampagnoloユーザーにとっては、人気がありRecord 13 Wirelessで採用されたのは当然の流れだ。

カセットスプロケットはロード用の10-33Tおよび11-36T、グラベル用の10-48Tが用意されており、Super Record 13のカセットとも完全な互換性を持つ。

また、バッテリーは前後で異なる形状をしており、USB-Cによる直接充電が可能で、約750kmの駆動時間を誇る。クランクセットには、誤差プラスマイナス2%の精度を持つ新たなパワーメーター内蔵モデルもラインナップされている。

本グループセットはすべてヨーロッパ(イタリア)の自社工場で製造されており、Campagnolo伝統のデザインと最新のワイヤレス変速性能を両立させている。

Record 2×13 Road、Record X 1×13 Gravel、Record X 1×13 Roadの各モデルは、販売開始されており、パワーメーターも同様。

従来の小型カセットに対応するよう設計されたNano Clutchディレイラーを搭載したRoad/All-Road 1xおよび2xバージョンは、2026年7月に発売予定となっている。

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