パリ〜ルーベに向け、ワウト・ファンアールト(Team Visma | Lease a Bike)が確固たる目標を掲げている。
レース中にタイヤの空気圧を調整できるシステムの仕様が直前で禁止されたことに対し、彼は落胆の意を示した。
しかし、チームは彼の個人的な強さだけでなく、チーム全体の強力な組織力を武器に北の地獄へ挑む準備を整えている。
目指すは表彰台か?
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パリ〜ルーベの過酷な石畳において、Team Visma | Lease a Bikeが投入を予定していた革新的な機材が直前で使用禁止となった。
走行中にタイヤの空気圧を変更できるシステムは、舗装路と石畳が入り混じる北の地獄において決定的なアドバンテージになるはずだった。
しかし、ルールの変更によりこの技術は直前で封じられてしまった。それでも、チームは強固な組織力を武器にレースを支配する構えを見せている。
エースのワウト・ファンアールトは、予期せぬ機材のビハインドを跳ね返し、最低でも表彰台を狙うと力強く語った。
Wout Van Aert barista#parisroubaix pic.twitter.com/R6yYq7Ipo1
— O País Do Ciclismo (@opaisdociclismo) April 10, 2026
タイヤの空気圧調整システムが直前で禁止されましたが、この決定についてどう感じていますか?
本当にがっかりしている。事前のテストでも素晴らしい感触を得ていたし、このレースのために準備を進めてきた機材だからだ。石畳と舗装路で最適な空気圧を維持できるのは大きな武器になるはずだった。
でも、ルールで決まった以上は仕方がない。今は与えられた状況で勝つことだけを考えている。
機材のアドバンテージを失った中で、日曜日のレースにはどのような目標で臨みますか?
目標は変わらない。最低でも表彰台を狙っていく。システムが使えなくなったからといって、モチベーションが下がることはない。コンディションは良いし、ライバルたちと戦う準備はできている。
強力なライバルたちに対して、チームとしてはどのような戦略で戦いますか?
僕らの最大の強みは、チーム全体の総合力だ。クリストフ・ラポルトをはじめ、力強いチームメイトが揃っている。
僕個人の力だけに頼るのではなく、チーム全員で連携してレースをコントロールし、数的な優位を作ることが重要になる。集団の力を使えば、十分に勝機はあると思っている。




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