今年で110回目の開催となるロンド・ファン・フラーンデレン。Ronde van Vlaanderen – Tour des Flandres ME(1.UWT)
別名ツール・ド・フランドル。クラシックの王様と呼ばれ、ミラノ~サンレモに続く今年2番目のモニュメントのレースとなる。
過去の優勝者は
- 2025 タデイ・ポガチャル
- 2024 マチュー・ファンデルプール
- 2023 タデイ・ポガチャル
- 2022 マチュー・ファンデルプール
- 2021 カスパー・アスグリーン
- 2020 マチュー・ファンデルプール
- 2019 アルベルト・ベッティオル
- 2018 ニキ・テルプストラ
- 2017 フィリップ・ジルベール
- 2016 ピーター・サガン
- 2015 アレクサンダー・クリストフ
- 2014 ファビアン・カンチェラーラ
- 2013 ファビアン・カンチェラーラ
- 2012 トム・ボーネン
2年連続勝利したのは、数人しかいない。今年はタデイ・ポガチャルが2連続。マチュー・ファンデルプールが4回目のモニュメント制覇最多勝に挑戦する。
- アントワープ~オーデナールデ 278.2km
- スタート
- 13人の逃げ
- 石畳 Paddestraat (1.5 km)
- 山岳 オウデクワレモント(1回目) 2.1km・4.3%
- 山岳 Molenberg 0.4km・6.9%
- 山岳 Marlboroughstraat 1.9km・3%
- 石畳 Berg Ten Houte 0.3km
- 山岳 Nieuwe Kruisberg 1.3km・5.1%
- 山岳 オウデクワレモント(2回目) 2.1km・4.3%
- 石畳 パテルベルグ 0.4km
- 山岳 コッペンベルグ 0.6km・8.7%
- 石畳 Mariaborrestraat 2.4km
- 山岳 Taaienberg 0.6km・6.7%
- 山岳 Oude Kruisberg/Hotond 2.6km・4.2%
- 山岳 オウデクワレモント(3回目) 2.1km・4.3%
- 山岳 パテルベルグ 0.4km・8.4%
- リザルト
アントワープ~オーデナールデ 278.2km

コースマップ photo rondevanvlaanderen
フランドルは、ブルージュとアントワープで交互にスタートする。昨年はブルージュからスタートしたが、今年は再びアントワープの番。
最初の130kmが真っ平。コースプロフィールの通り、今年も後半に勝負所が集中している。どうみても、オウデクワレモントの3回の登坂で差がつくのは間違いない。
特に、最後のオウデクワレモント、パテンベルグの連続登坂で勝負となる。最後のゴールまでの13kmで、王様の凱旋をするのは誰だろうか?

コースプロフィール photo rondevanvlaanderen
- 石畳 オウデクワレモント 1.5km
- 山岳 オウデクワレモント(1回目) 2.1km・4.3%
- 石畳 Eikenberg 1.2km
- 山岳 Eikenberg 1.2km・5.1%
- 石畳 Holleweg 0.6km
- 山岳 Wolvenberg 0.6km・5.5%
- 石畳 Kerkgate 1.4km
- 石畳 Jagerij 0.8km
- 石畳 Molenberg 0.3km
- 山岳 Molenberg 0.4km・6.9%
- 山岳 Marlboroughstraat 1.9km・3%
- 山岳 Berendries 0.9km・7.2%
- 山岳 Valkenberg 0.5km・7.5%
- 石畳 Berg Ten Houte 0.3km
- 山岳 Berg Ten Houte 1.1km・5.2%
- 山岳 Nieuwe Kruisberg 1.3km・5.1%
- 山岳 Nieuwe Kruisberg/Hotond 2.6km・4.2%
- 山岳 Hotond 0.77km・4.1%
- 石畳 オウデクワレモント 1.5km
- 山岳 オウデクワレモント(2回目) 2.1km・4.3%
- 石畳 パテルベルグ 0.4km
- 山岳 パテルベルグ 0.4km・8.4%
- 石畳 コッペンベルグ 0.6km
- 山岳 コッペンベルグ 0.6km・8.7%
- 石畳 Mariaborrestraat 2.4km
- 石畳 Taaienberg 0.5km
- 山岳 Taaienberg 0.6km・6.7%
- 石畳 Oude Kruisberg 0.45km
- 山岳 Oude Kruisberg/Hotond 2.6km・4.2%
- 山岳 Hotond 0.77km・4.15%
- 石畳 オウデクワレモント 1.5km
- 山岳 オウデクワレモント(3回目) 2.1km・4.3%
- 石畳 パテルベルグ 0.4km
- 山岳 パテルベルグ 0.4km・8.4%
注目のライダー
★★★★ タデイ・ポガチャル UAE Team Emirates – XRG
★★★ マチュー・ファンデルプール Alpecin-Premier Tech、ワウト・ファンアールト Team Visma | Lease a Bike、レムコ・エヴェネプール Red Bull – BORA – hansgrohe
★★ フロリアン・フェルメールシュ UAE Team Emirates – XRG、マッズ・ピーダスン Lidl – Trek
★ クリストフ・ラポルト Team Visma | Lease a Bike、ジャスパー・ストゥイヴェン、ディラン・ファンバーレ Soudal Quick-Step、ヨナス・アブラハムセン Uno-X Mobility、ティム・ファンダイク Red Bull – BORA – hansgrohe
スタート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様
レムコ・エヴェネプールのレース前コメント
今は少し寒いけど、アドレナリンとモチベーションのおかげでそれほど悪くはないよ。 レースがどのように動くかを予測するのは難しい。
いつ勝負が決まるだろうか?
石畳の感触が伝われば、スピードが出て勝負が決まるだろう。レース序盤の勝負どころになる可能性は十分にある。誰かを恐れるのは難しい。基本的には自分自身に集中しなければならない。自分たちの力を信じ、自分たちの計画を貫く必要がある。

スタート最前列にはタデイ・ポガチャル、ワウト・ファンアールト、マッズ・ピーダスン、マチュー・ファンデルプール、レムコ・エヴェネプールが並ぶ。

ニュートラルスタート。

何故かニュートラルでUAE Team Emirates – XRGのルイ・オリヴェイラがフェンスにぶつかっていた。

オフィシャルスタート。

すんなり決まるかと思ったけれど、そうでもない。

マチュー・ファンデルプールは、集団後方。

残り249km。集団と少し離れた。決まるか。

集団はUAE Team Emirates – XRG、Alpecin-Premier Tech、Red Bull – BORA – hansgroheが引いて逃げを容認。
13人の逃げ

残り233kmで1分54秒。13人で逃げが決まっている。
- シルヴァン・ディリエ Alpecin-Premier Tech
- カミル・グラデク Bahrain Victorious
- ルーク・ランペルティ EF Education – EasyPost
- コナー・スウィフト INEOS Grenadiers
- ルカ・ヴァン・ボーベン Lotto Intermarché
- ドリース・デプーター Team Jayco AlUla
- ユリウス・ファンデンベルフ Team Picnic PostNL
- エドアルド・ザンペリーニ Cofidis
- フレデリック・フリソン Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team
- エリック・アントニオ・ファグンデス Burgos Burpellet BH
- ジャンバルジャムツ・サインバヤル Burgos Burpellet BH
- ヴィクトル・ヴェルクーイユ Team Flanders – Baloise
- ハルトハイス・デ・フリース Unibet Rose Rockets

集団はニルス・ポリッツが引く。後ろはロマン・グレゴワールのためにGroupama – FDJ Unitedが陣取っている。

あららっ、遮断機が~。

集団分裂。

これは待たないとね。

集団はゆっくり走って後ろを待つ。

残り207km。タイム差は5分11秒に。

なんと雨が降ってきた。これは地獄のコッペンベルグとなる。先頭で入らないと後ろにいると大渋滞で脱落となる。
石畳 Paddestraat (1.5 km)

残り165kmで、タイム差は4分56秒に。先頭はUAE Team Emirates – XRGのミッケル・ビョーグ。
山岳 オウデクワレモント(1回目) 2.1km・4.3%

先頭は、石畳に。

タイム差は5分6秒。

集団は動きなしか。

渋滞で最後尾で落車。

先頭集団にいる INEOS Grenadiersのコナー・スウィフトがシューズ交換。ジャスパー・フィリップセンと同じか。

Tudor Pro Cycling Teamのアーサー・クラッカーズが落車。なんかパンクしてから蛇行していた。

集団はニルス・ポリッツが引く。フロリアン・フェルメルシュは、2回目のオウデクワレモントまでタデイ・ポガチャルと一緒にいたいと。
山岳 Molenberg 0.4km・6.9%

フロリアン・フェルメルシュが全開で引くと集団が引き延ばされる。

あら~。集団は離れてしまった。レムコ・エヴェネプールとマチュー・ファンデルプールはタデイ・ポガチャルと一緒。
山岳 Marlboroughstraat 1.9km・3%

ワウト・ファンアールト、 INEOS Grenadiersのサムエレ・ワトソンもいる。

集団を22秒引き離している。マッズ・ピーダスン、マッテオ・トレンティン、スタン・デウルフ、マテイ・モホリッチ、マグナス・シェフィールド、ジャンニ・フェルメルシュ、ティム・ファンダイクと17人。

優勝候補は追走に全員入っている。タデイ・ポガチャルはクラシックを変えたと言われる補給中か。

集団はEF Education-EasyPostのカスパー・アスグリーンが引く。

残り88km。大雨に。これはコッペンベルグは上がれない。

雨は止んだけど、路面は滑りやすい。

全員で引いている。先頭まで48秒。1分13秒集団を引き離している。もう集団が追い付くことはないだろう。

追走にTudor Pro Cycling Teamからリック・プライマーとマッテオ・トレンティンが乗っている。

追走が先頭に追いついた。

残り78km。またもフロリアン・フェルメルシュが先頭を引く。現在27人。
石畳 Berg Ten Houte 0.3km

タデイ・ポガチャルが先頭を引く。

レムコ・エヴェネプールはぴったりとついている。

残り71km。集団とは1分48秒差。
山岳 Nieuwe Kruisberg 1.3km・5.1%

また上りに。

ジャンニ・フェルメルシュとコナー・スウィフトが前に。

Tudor Pro Cycling Teamのリック・プライマーもきた。

残り65kmで3人は捕まる。

Red Bull – BORA – hansgroheも INEOS Grenadiersも3人いる。
山岳 オウデクワレモント(2回目) 2.1km・4.3%

さあ、始まった。ここで飛び立つか。

タデイ・ポガチャル、レムコ・エヴェネプールが前にくる。

タデイ・ポガチャルのアタックにワウト・ファンアールトが張り付く。

タデイ・ポガチャルが先頭でペースをあげる。

マチュー・ファンデルプールは5番手。レムコ・エヴェネプールが少し間をあける。

マチュー・ファンデルプールがマッズ・ピーダスンとレムコ・エヴェネプールを抜く。

4強にマッズ・ピーダスンがつけるか。

レムコ・エヴェネプールが少し離れている。

タデイ・ポガチャルが引き続ける。

マチュー・ファンデルプールがワウト・ファンアールトを抜く。

クリアーした。

ワウト・ファンアールトが遅れるか。

マッズ・ピーダスンが5番手。

やはりワウト・ファンアールトが切れた。

3人となった。
石畳 パテルベルグ 0.4km

レムコ・エヴェネプールが少しきついか。

あ~、レムコ・エヴェネプールが遅れた。

ワウト・ファンアールトの後ろにマッズ・ピーダスンが迫る。

レムコ・エヴェネプールが切れている。

マッズ・ピーダスンとワウト・ファンアールトは41秒差。

レムコ・エヴェネプールは、9秒差で見えている。
山岳 コッペンベルグ 0.6km・8.7%

レムコ・エヴェネプールは追いつかない。

あら~。良かった。ここは濡れていない。

二人でクリアー。

マッズ・ピーダスンが少し遅れている。

20秒離れた。タデイ・ポガチャルがマチューに話しかけていた。

レムコが平坦で一気につめてくる。6秒差に。

きたか。レムコ。
石畳 Mariaborrestraat 2.4km

長い石畳だ。

レムコは石畳で再び離された。
山岳 Taaienberg 0.6km・6.7%

二人はレムコを追いつかせない。

タデイ・ポガチャルは、常に後ろのレムコ・エヴェネプールをチェックしている。

3回目のオウデクワレモントまで4.2km。ここで勝負が決まる。

マチューはタデイ・ポガチャルの上りについていけるか。

レムコは補給。18秒差に。
山岳 Oude Kruisberg/Hotond 2.6km・4.2%

まずは石畳。

タデイ・ポガチャルは、グローブを外した。
山岳 オウデクワレモント(3回目) 2.1km・4.3%

あ~、入った途端にマチューが離れる。

マチューはつけない。

開いた。

タデイ・ポガチャルの背中が小さくなる。

3秒差。

さらに開く。

マチューが5秒離れた。

6秒差。これは厳しいか。

ワウト・ファンアールトは、マッズ・ピーダスンを切り離している。

13秒差。
山岳 パテルベルグ 0.4km・8.4%

マチューが見えない。

タデイ・ポガチャルは加速している。マチューが離れていく。

王者の凱旋はタデイ・ポガチャルだった。

残り10km。マチューは20秒差。

残り4.9km。40秒差。なんて平地の速さ。

タデイ・ポガチャルが独走で勝利だ。

これでマチュー・ファンデルプールと同じ3勝に。次は最多勝が目標となる。クラシックの王様中の王様だ。

ストラーデ・ビアンケ、ミラノ~サンレモ、ロンド・ファン・フラーンデレンと3連勝。
過去にモニュメント3連勝を達成したのは、史上最強のサイクリストと呼ばれるエディ・メルクスのみだった。
メルクスは1971年から1972年にかけて、現在のポガチャル選手と全く同じ大会の並びで3連勝(1971年リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ、1971年イル・ロンバルディア、1972年ミラノ〜サンレモ)を記録。
しかし、続く1972年のロンド・ファン・フラーンデレンでエリック・ルマンに敗れたため、連勝記録は3でストップしている状態。
タデイ・ポガチャルは、ロンド・ファン・フラーンデレンを制覇したことで、エディ・メルクスの記録を54年ぶりに更新し、史上初の「モニュメント4連勝」という前人未到の偉業を達成した。

これらの記録についてはまた別記事で。

マチュー・ファンデルプールは、34秒差で2位。

ワウト・ファンアールトは、4位で表彰台を逃した。
リザルト

優勝したUAE Team Emirates – XRGのタデイ・ポガチャル
今日は奇妙なレースだった。何と言っていいか分からない…。本当に大変だった。実際、いつから始まったのかも覚えていない…その後は長い待ち時間だったが、その間ずっと全力を尽くし続けなければならなかった。
最終局面で既にトップ集団が形成されていた時でさえもだ。先頭集団で一緒に走れたことは、私にとって有利に働いたので嬉しかった。
レムコに追いつかれたくなかったんだ。彼のパワーとスタミナがどれほど優れているか知っているからね(笑。彼はこういうフィナーレでは常に調子を上げて、僕に勝つことができる。だから僕は差を維持したかったんだ。そして、それができた。
すでにストラーデ・ビアンケとミラノ~サンレモの優勝を決めており、今度はツール・デ・フランドルの優勝も決めた。そして来週はパリ~ルーベが控えている。まだこのレースで優勝したことがない。
私はそれほど頻繁にレースに出るわけではないが、出場する時は優勝へのプレッシャーを感じる。これまでのところ全て順調なので、とても満足している。来週は大きなモチベーションを持ってルーベに向かい、石畳のコースを楽しみたいと思う。

5位 Lidl-Trekのマッズ・ピーダスン
| Rnk | Rider | Team | UCI | Time |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Pogačar Tadej | UAE Team Emirates – XRG | 800 | 6:20:07 |
| 2 | van der Poel Mathieu | Alpecin-Premier Tech | 640 | +0:34 |
| 3 | Evenepoel Remco | Red Bull – BORA – hansgrohe | 520 | +1:11 |
| 4 | van Aert Wout | Team Visma | Lease a Bike | 440 | +2:04 |
| 5 | Pedersen Mads | Lidl – Trek | 360 | +2:48 |
| 6 | Stuyven Jasper | Soudal Quick-Step | 280 | +4:28 |
| 7 | Vermeersch Florian | UAE Team Emirates – XRG | 240 | +4:28 |
| 8 | Mohorič Matej | Bahrain – Victorious | 200 | +4:30 |
| 9 | Laporte Christophe | Team Visma | Lease a Bike | 160 | +5:22 |
| 10 | Vermeersch Gianni | Red Bull – BORA – hansgrohe | 135 | +5:22 |
| 11 | van Dijke Tim | Red Bull – BORA – hansgrohe | 110 | +5:26 |
| 12 | De Gendt Aimé | Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team | 95 | +5:34 |
| 13 | Naesen Oliver | Decathlon CMA CGM Team | 85 | +5:39 |
| 14 | Pithie Laurence | Red Bull – BORA – hansgrohe | 65 | +5:39 |
| 15 | Segaert Alec | Bahrain – Victorious | 55 | +5:39 |
| 16 | Madouas Valentin | Groupama – FDJ United | 50 | +5:39 |
| 17 | Hagenes Per Strand | Team Visma | Lease a Bike | 50 | +5:39 |
| 18 | Valgren Michael | EF Education – EasyPost | 50 | +5:39 |
| 19 | Van Moer Brent | Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team | 50 | +5:39 |
| 20 | Hoole Daan | Decathlon CMA CGM Team | 50 | +5:43 |
| 21 | Askey Lewis | NSN Cycling Team | 30 | +6:24 |
| 22 | Grégoire Romain | Groupama – FDJ United | 30 | +6:24 |
| 23 | Huens Axel | Groupama – FDJ United | 30 | +6:42 |
| 24 | Larsen Niklas | XDS Astana Team | 30 | +6:42 |
| 25 | Bettiol Alberto | Unibet Rose Rockets | 30 | +6:44 |
| 26 | Abrahamsen Jonas | Uno-X Mobility | 30 | +6:46 |
| 27 | Turgis Anthony | TotalEnergies | 30 | +6:46 |
| 28 | Asgreen Kasper | EF Education – EasyPost | 30 | +6:46 |
| 29 | Livyns Arjen | XDS Astana Team | 30 | +6:46 |
| 30 | van Baarle Dylan | Soudal Quick-Step | 30 | +6:46 |





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