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2026 パリ〜ニース最終日肋骨を負傷したダニエル・マルティネスが危機を乗り越え総合2位を死守した舞台裏

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Image credit: chan
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パリ〜ニースの最終日、総合2位につけていたダニエル・マルティネス(Red Bull – BORA – hansgrohe)が、残り50km地点で落車するアクシデントが発生した。

首位のジョナス・ヴィンゲゴーに次ぐ総合2位の座と、ゲオルグ・スタインハウザー(EF Education – EasyPost)に対して持っていた2分28秒のアドバンテージが脅かされる事態となった。

レースを見ている時には、上空からの映像でいまいち衝突の様子がわからなかった。ール後のダニエル・マルティネスの様子は相当痛そうだった。

ダニエル・マルティネスの落車の時の映像がアップされたので状況が分かった。

 

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落車原因

 

落車は、アシストを務めるローレンス・ピティが周囲を確認した際、マルティネスとホイールが接触したことで引き起こされた。

マルティネスは石造りの待避所に激突して肋骨と腕を負傷し、一時は先行するゲオルク・シュタインハウザーのグループとの差が2分以上にまで広がった。

しかし、ローレンス・ピティとアレクサンドル・ウラソフの懸命な牽引により、最終的なタイムロスを44秒に抑え込んだ。

 

 

レース後、マルティネスはかなり痛そうにしていた。良く完走できたものだ。

 

ダニエル・マルティネスのコメント

チーム全体にとって本当に力強い1週間だった。全員が素晴らしい仕事をした。残念ながら最終日に落車してしまった。2つ目の上りでペースがとても速く、前方に上がろうとした時に落車して肋骨と腕を痛めた。

一瞬リタイアも考えたが、チームメイトのサポートのおかげで走り続け、フィニッシュまでたどり着くことができた。

これが自転車競技だ。フィニッシュラインを越えるまで確かなものは何もない。脚の調子はとても良く、最後から2番目の上りまではすべてコントロール下にあった。

チームメイトは素晴らしい仕事をしていた。私はミスをして落車し、かなり激しいクラッシュだった。しかし起き上がり、プッシュし続けた。

チームは素晴らしい仕事をした。今日を含め、1週間を通して彼らは驚異的であり、これは私たちが一緒に達成した表彰台だ。

 

総合2位というポジションでなければ、間違いなくリタイヤしていたはず。プロだからこその完走だった。

次は3月23日開幕のボルタ・ア・カタルーニャだが、間に合うだろうか。

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