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【悲報】ティボー・ネイスが左膝を手術し「胸が張り裂けそう」と悲痛な胸中を告白

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Image credit: chan
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Lidl-Trekのティボー・ネイスにとって、非常に残酷な知らせが届いた。

以前の落車から長らく彼を悩ませていた左膝の痛みを根本的に解決するため、手術に踏み切ったことがチームから発表されたのだ。

この手術により、彼は最低でも3週間半の絶対安静を強いられることになり、春の最大目標であったアルデンヌ・クラシックの欠場が確実となってしまった。

SNSで悲痛な思いを吐露した彼の現在の状況と、今後の復帰への見通しについて詳細をお伝えする。

 

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左膝の手術は成功だが、長期離脱は不可避

 

Lidl-Trekは、ティボー・ネイスが左膝の膝蓋前摩擦症候群(prepatellar friction syndrome)の修復手術を受けたことを発表した。

この膝の問題は以前の落車によって引き起こされたもので、その後のトレーニング中に悪化して彼を苦しめていたという。具体的な落車はわからない。

手術自体は無事に成功し、ネイスはすでに退院して自宅で回復に努めている。

しかし、医師からは再びトレーニングを開始するまでに最低でも3週間半の完全な休息が必要だと宣告されている。

 

ジロ・デ・イタリアは?

 

約1か月となると、春のクラシック全休と予定されているジロ・デ・イタリアの出場も危ぶまれる。

この長期離脱により、ネイスの春のレーススケジュールは完全に白紙に戻ることとなった。特に彼が目標としていた4月末のアルデンヌ・クラシックは出れないだろう。

昨年はリエージュ〜バストーニュ〜リエージュで5位、フレッシュ・ワロンヌで8位と好成績を残していたいたが欠場は免れない。

さらに、5月8日からブルガリアで開幕する予定であるジロ・デ・イタリアへの初出場にも暗雲が立ち込めている。いつレースに復帰できるかは、今後の回復具合を慎重に見極めながら決定されることになる。

 

「胸が張り裂けそう」ネイスの悲痛な思い

ネイス自身もInstagramのストーリーズを更新し、無念の思いをファンに向けて共有した。

「今年最も重要なレースを欠場しなければならないことに、胸が張り裂けそうだ。素晴らしいシーズンに向けてハングリーだったし、大きく飛躍する準備ができていると感じていた。でも、それが人生だ。

まずは治すことが最優先。最高のケアをしてくれたチーム・スタッフに感謝します。必ず戻ってくる(I’ll be back)」

苦境に立たされながらも、最後は前を向く力強い言葉で締めくくっている。ジロ・デ・イタリアは、5月8日スタート。果たして間に合うのか。

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