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2026-2027 X²Oバドカマートロフェー第1戦コッペンベルグ まさかのティボー・ネイス

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シクロクロス3大シリーズの一つである X²Oバドカマートロフェー第1戦は、ベルギーのコッペンベルグで開幕。

コッペンベルグと言えば、ロンド・ファン・フラーンデレンなどロードレースで勝負を分けることの多い石畳の登り坂。

このコッベンベルグの石畳の登りがコースの中に取り入れられていることから、最大の勝負所となるレイアウトとなっている。

X²Oバドカマートロフェーは、タイムでシリーズ優勝者が決まるので全て出場することが必要となる。

 

過去の優勝者

  • 2025年  ティボー・ネイス
  • 2024年 ラース・ファンデルハール
  • 2023年 ティボー・ネイス
  • 2022年 ラース・ファンデルハール
  • 2021年 エリ・イーゼルビット
  • 2020年 エリ・イーゼルビット
  • 2019年 エリ・イーゼルビット
  • 2018年 トーン・アールツ
  • 2017年 マチュー・ファンデルプール
  • 2016年 ワウト・ファンアールト
  • 2015年 ワウト・ファンアールト
  • 2014年 ワウト・ファンアールト

 

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第1戦コッペンベルグ

コースマップ photo x2otrofee

 

コースは昨年と一緒。いつものように、スタートはコッペンベルクのふもとで行われる。さらに少し上に登り、コッベンベルグの死刑執行人で勝負となる。

石畳の登りを制するのは誰になるだろうか?

 

女子エリート

 

スタートからの登りでは、エレーヌ・クロゼルがトップでコッペンベルグの登りをクリアー。アマンディーヌ・フケネが続く。

その後、今シーズンのデビュー戦のサラ・カサソラがトップに。この時点で、フェム・ファンエンペルは遥か後方。どうした?

1周クリアーのコッペンベルグではサラ・カサソラがトップで通過。

 

残り4周で、3人が少しリード。

  • サラ・カサソラ
  • ルシンダ・ブランド
  • マリン・シュライバー

 

残り3周のコッペンベルグの登りもサラ・カサソラがトップ通過。あっと、ルシンダ・ブランドが先頭に立つと、マリン・シュライバーが切れた。

ルシンダ・ブランドがスパート。サラ・カサソラが少し離れる。

ここから、ルシンダ・ブランドが独走に。

 

ルシンダ・ブランド、サラ・カサソラ、マリン・シュライバーが単独で走っている状態。

 

ルシンダ・ブランドは、独走で最後のコッペンベルグも上がった。

今シーズン6戦して4回目の勝利となった。もう、圧倒的だ。

 

2位はデビュー戦のサラ・カサソラ。昨シーズンは膝の調子がわかったけれど、今シーズンは初戦からいい感じだ。

3位はマリン・シュライバーが入った。

 

リザルト

優勝したルシンダ・ブランド

これはタイムランキングだからね。2月になると、1秒でも重要になる。リードを広げられるなら、そうすべきだ。たとえそれがさらにきつくなるとしてもね。ゴールラインまで走り続けなければならない。

タイムがそれほど重要でなければ、ペース配分も変えられるだろう。だが、もっと早くアタックする必要はなかった。単に良いペースだっただけだ。その時点では決して楽ではなかった。

しかし、その後、6周走らなければならないと聞いた。そんなことは今まで一度もなかった。それだけでも、このコースのコンディションがどれほど過酷かを物語っている。とはいえ、コッペンベルグはいつだって厳しい。

 

2位 サラ・カサソラ

シクロクロスシーズンの開幕戦の結果にはとても満足しています。こういう時は、どうなるか本当に予測がつかないものです。いきなり表彰台に立てたことを嬉しく思います。コンディションは良いと分かってはいましたが、自分でも驚きました。これで自信を持って欧州選手権に臨めます。

 

3位 マリン・シュライバー

本当に過酷なレースでした。標高差がすごく多く、平坦な区間でも登り続きでした。ハンドルをずっと握りしめていたせいで、手と前腕がひどく痛いです。全身にとっての試練でした。

出展 sporza

Rnk Rider Team UCI Bon Time
1 BRAND Lucinda Baloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lions 80   53:29
2 CASASOLA Sara Crelan – Corendon 60   0:53
3 SCHREIBER Marie Team SD Worx – Protime 40   1:22
4 CLAUZEL Hélène 777tv CX Team 30   1:44
5 FOUQUENET Amandine Pauwels Sauzen – Altez Industriebouw Cycling Team 25   2:02
6 BETSEMA Denise De Ceuster Bouwkranen 20   2:06
7 ALVARADO Ceylin del Carmen Fenix-Premier Tech 17   2:18
8 VAN EMPEL Fem Specialized TMRW 15   2:43
9 ZEMANOVÁ Kristýna Crelan – Corendon 12   3:21
10 VAN DER HEIJDEN Inge Crelan – Corendon 10   3:27
11 DESPREZ Lison AS Bike Racing / France Literie 8   3:32
12 FRANCK Alicia Athletes for Hope 6   3:37
13 CABACA Mae Heizomat – Cube 4   4:03
14 GARIBOLDI Rebecca De Ceuster Bouwkranen 2   4:20
15 MULLER Amandine Specialized TMRW 1   4:43
16 MOS Anniek KDM – Pack Cycling Team vzw     4:48
17 INGLIS Grace       4:49
18 CRABBÉ Kiona Révvi-EGS Group-Velopro     5:51
19 BROUWERS Julie Charles Liégeois Roastery CX     6:16
20 LAFORCE Oda       6:43
21 ASELTINE Mia Competitive Edge Racing     6:53
22 MUSGRAVE Kaya Competitive Edge Racing     7:19
こちらはハイライト動画

 

男子エリート

ヴィクター・ヴァン・デ・プッテがトップで飛び出す。

ティボー・ネイスが2番手に上がってきた。

2度のコッペンベルグでティボー・ネイスが先頭に立つ。

 

あっと、ティボー・ネイスが落車に巻き込まれた。

残り7周で、マイケル・ファントーレンハウトとゲルベン・カイパースが抜け出した。3番手はピム・ロンハール。

残り4周でティボー・ネイスが3位に。コッペンベルグで18秒差で通過。

 

残り3周で、ティボー・ネイスがゲルベン・カイパースをとらえた。

 

しかし、またカーブで落車。今日はついてないね~。すぐにゲルベン・カイパースは抜いてティボー・ネイスが2位に。

残り2周でマイケル・ファントーレンハウトとティボー・ネイスの差は、12秒差。

 

なんと、ティボー・ネイスはマイケル・ファントーレンハウトに追いついた!

 

最後のコッペンベルグでマイケル・ファントーレンハウトが仕掛けるが、ティボー・ネイスが逆襲のスパート。

なんと、2度の落車を乗り越えてデビュー戦を勝利で飾った!

これは凄い走りだった。18秒差となった時には無理かなと思っていたけれど、凄いことだ。しかも、真っ赤なパンツ。この衣装で走るのはこれが最後かも。欧州選手権で勝てば、ジャージが変わる。

マイケル・ファントーレンハウトは、もうゴール後に突っ伏していた。3位はゲルベン・カイパース。

 

リザルト

優勝したティボー・ネイス

もし来週、欧州選手権で優勝してもベルギー代表ジャージを獲得できなかった場合、私はもう三色ジャージを着て走ることはそうそうないだろう。

私は信じ続けていた。というのも、脚の調子は依然として良かったからだ。このコースなら、まだまだ可能性はたくさんある。

脚にはまだ爆発力があると感じていた。フィジカル面は良かったが、技術面はもっと改善する必要がある。特に来週の大会に向けては。

 

2位 マイケル・ファントーレンハウト

これほど勝利に近づくたことは、もう二度とないだろう。だから複雑な気持ちだが、ティボーの次に2位になれたのは間違いなく良い結果だ。

最後のコッペンベルグまで待ってはいけないと分かっていたので、最終周回は少しペースを落とした。まだ何か試してみようとしたが、体力が少し尽きかけていたところ、突然石畳の区間に入った。彼はギアを一つ上げ、さらに距離を伸ばした。コッペンベルグで彼に負けるのは、決して恥ではない。

 

3位 ゲルベン・カイパース

確かに満足している。石畳は僕には決して得意なコースではない。マイケルにはあと一歩及ばなかった。ティボーを少し焦らせようとしたところ、彼はまたミスを犯した。だが、残念ながらそれだけでは不十分だった。

おそらく、最強の選手が勝ったのだろう。しかし、これほど多くの観客の前で走れたことはとても楽しかった。特にティボーの近くではね。シクロクロスが今も本当に息づいているのを見るのは嬉しいことだ。

出典 スポルザ

Rnk Rider Team UCI Bon Time
1 NYS Thibau Baloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lions 80   1:01:31
2 VANTHOURENHOUT Michael Pauwels Sauzen – Altez Industriebouw Cycling Team 60   0:07
3 KUYPERS Gerben Pauwels Sauzen – Altez Industriebouw Cycling Team 40   0:42
4 RONHAAR Pim Baloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lions 30   0:57
5 MASON Cameron 777tv CX Team 25   1:01
6 BELLENS Jarno Baloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lions 20   1:13
7 BAERS Arne Baloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lions 17   1:23
8 DEBORD Romain AS Bike Racing / France Literie 15   1:43
9 MEIN Thomas Hope Factory Racing 12   1:52
10 MICHELS Jente Alpecin-Premier Tech Development Team 10   1:55
11 DE BRUYCKERE Kay Pauwels Sauzen – Altez Industriebouw Cycling Team 8   2:00
12 LELANDAIS Rémi AS Bike Racing / France Literie 6   2:36
13 KAMP Ryan Team Bomba Join 4   2:58
14 VANDEBOSCH Toon Crelan – Corendon 2   3:05
15 VAN LIEROP Danny Heizomat – Cube 1   3:24
16 NIEUWENHUIS Joris Heizomat – Cube     3:27
17 GILLES Cyprien ES Torigni     4:46
こちらはハイライト動画

 

 

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