2016年8月10日、ブラジル・リオデジャネイロ。
ファビアン・カンチェラーラは、男子個人タイムトライアルで1時間12分15秒42を記録し、2度目となるオリンピックの金メダルを獲得した。
それから10年。
カンチェラーラが人生の中でも特別な意味を持つと語る「あの日」の記録が、今度は一台のBMCバイクに刻まれた。
ステーに刻まれた1:12:15.42
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ファビアン・カンチェラーラの投稿
10年。まるで昨日のことのように感じますが、リオでのあの日から、本当に多くのことがあった。
オリンピックで金メダルを獲得したことは、私のキャリアの中で最も感動的で、意義深い瞬間のひとつだった。
レース、苦しみ、最後の数キロ、そしてゴールラインを越えた瞬間……そして、長年の努力がまさにその瞬間に結実したのだと実感したあの感覚。それは、私が一生胸に刻み続けるものだ。
10年経った今、あの日が私にとってどれほど大切なものだったかを、人々が今でも覚えていてくれることは、さらに大きな意味を持つ。
この特別な記念日を私と一緒に祝ってくれ、心温まる忘れられない贈り物をくれたパートナーの皆さんに感謝する。
一生忘れられない勝利というものがありますが、リオでの勝利はまさにその一つです。 🇨🇭🥇❤️
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2016年のリオ五輪男子個人TTは54.5km。カンチェラーラは1:12:15.42で走り、2位のトム・デュムランに47.41秒差、3位のクリストファー・フルームには1分02秒12差をつけて優勝した。
チェーンステーにはしっかりと刻まれている。Instagramの6枚目だ。
しかもこのレースは、カンチェラーラにとって現役最後のオリンピックだった。
ファビアン・カンチェラーラが立ち上げたチーム、Tudor Pro Cycling Teamは順調に成長している。



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