Wilierから、新型ロードバイク「Rapida」が発表された。
最大36mm幅のタイヤクリアランスを備え、フレームやフォークにエアロダイナミクスを意識したNACA翼型プロファイルを採用。
さらに、長時間のライドでも快適性を損なわない設計が特徴となっている。価格は2,999ユーロからと、3,000ユーロを切る設定になっており、日常のライディングに最適な一台に仕上がっている。
Wilier Rapida
新型Rapidaは、Wilierのピュアレーシングモデルとエンデュランスロードの中間に位置するジオメトリーを採用。
例えばMサイズの場合、スタックは556mm、リーチは384.5mmとなっており、効率的でありながらアグレッシブすぎない長時間のライドに適した乗車姿勢を提供する。
フレーム、フォーク、シートポストには空力性能を向上させるNACA翼型プロファイルが用いられている。
また、ケーブル内装式のZ-Barモノコックカーボン一体型ハンドルバーや、フレーム内蔵のシートポストクランプなど、すっきりとした外観が特徴。
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最大36mmという余裕のあるタイヤクリアランスは、本格的なグラベルとまではいかないものの、荒れた路面でも安心して走行できるオールロードとしての能力を備えている。
さらに、UDH(ユニバーサルディレイラーハンガー)に準拠し、フロントディレイラーのマウントは取り外し可能なため、フロントシングルのセットアップにも対応可能となっている。
Rapida Shimano 105 12速 SPEC
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ここでは最上位モデルではなくて、Shimano 105機械式のスペックを紹介。
モデル:SHIMANO 105 2×12 R7120
フレーム:RAPIDA – CARBON MONOCOQUE NH-MOD(フレーム重量:1210g ±5%)
フォーク:RAPIDA – CARBON MONOCOQUE NH-MOD(フォーク重量:470g ±5%)
ハンドルバー:Z BAR INTEGRATED CARBON CUSTOM MADE(重量:360g ±5%)
ヘッドセット:CUSTOM SUPERSLIM 1-1/4″ UPPER BR | FSA MR137 1-1/4″ LOWER BR
シフター:SHIMANO 105 ST-7121
ブレーキ:SHIMANO 105 BR-R7170
ローター:SHIMANO SM-RT70 160 / 140
フロントディレイラー:SHIMANO 105 FD-R7100
リアディレイラー:SHIMANO 105 RD-R7100
クランクセット:SHIMANO 105 FC-R7100 50-34T
ボトムブラケット:MICHE PRESSFIT 86.5X41
カセットスプロケット:SHIMANO 105 CS-R7100-12 11-34T
チェーン:SHIMANO 105 CN-M7100
ホイール:MICHE ASFALTO 45 CARBON
タイヤ:VITTORIA ZAFFIRO PRO V 700X32c
サドル:PROLOGO DIMENSION RS STEEL 145 BK
シートポスト:WILIER FILANTE SL CARBON CUSTOM MADE -15 mm
スルーアクスル:MICHE THRU AXLE LIGHT 12X126.5F 12X172.5R
完成車重量:8.8kg ±5%
カラー展開は、Dusk Grey、Midday Orange、Lastlight Black、Weekend Whiteの4色が用意されている。
すべてのモデルにカーボンホイールとZ-Bar一体型ハンドルバーが標準装備されており、Shimano 105のメカニカル仕様が2,999ユーロ、Shimano Di2仕様が3,499ユーロとなっている。


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