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Deceuninck-QuickStepは最初のカーボンニュートラルサイクリングチームとなる

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Photo deceuninck_qst twitter
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Deceuninck-QuickStepは、最初のカーボンニュートラルサイクリングチームになるために、「It start with us(#itstartswithus)」というハッシュタグを付けた野心的なサステナビリティプロジェクトを開始したと発表した。

環境破壊を阻止して気候変動による森林破壊などを少しでも止めようとする運動のようで、二酸化炭素排出量を少しでも減らす努力をする取組だ。

 

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変化のマニフェスト

Photo deceuninck_qst twitter

ウルフパックの形であらわされた森林を守ろうという意味もあるみたいだ。

チームは年間消費量と二酸化炭素排出量の詳細な内訳を発表し、2019年に272日間で20か国でレースしたことを報告。

過去1年間の総消費量は1,288トンのCO2で、これはブリュッセルからニューヨークへの539往復便に相当する。この量の二酸化炭素を捕捉するには、3,000以上のサッカー場の森林面積が必要だというのだ。

具体的に使った用具・器具は

27人のメンバーで750個のジャージ、2,500個のキャップ、180個のヘルメット、12,500個のジェルとともに、なんと27,000本のボトルを使用していることを明らかにした。

280のバイクと600のチェーン、300のグループセット、400のホイールも使用した。

 

チーム具体的な行動は以下の通り。

  • 今後2年間でプラスチックの使用を減らし、リサイクルを増やします
  • チームのパートナー/サプライヤー間の意識とネットワークの作成
  • チームのデジタルプラットフォームを通じてリサイクル製品の販売を促進する
  • ファンとパートナースタッフが自転車でより多く旅行するように奨励する
  • 本社でのエネルギー消費量の削減
  • 廃棄物を分けてリサイクルし、可能な限り生分解性製品を使用する
  • リサイクルの文化を促進し、ポイ捨てを減らす
  • 環境を尊重するライダーとスタッフの教育
  • 認定された気候プロジェクトをサポートすることにより、残りのCO2排出量を相殺します

 

チームの環境認証は、企業の二酸化炭素排出量の評価を専門とする独立コンサルタント事務所であるCO2logicによって監査される。

この団体と協力して、モンヴァントゥー周辺の保全と再植林の取り組みにも貢献するようだ。このエリアはオオカミの生息地であることが知られており、「ウルフパック」ブランドと結び付けることを意図しているようだ。

人気のあるスポーツチームが環境保全に取り組むことによって、少しでもみんなの意識が変わることが大切だと思いますね。

その他の具体的な取り組みは、以下の公式サイトで見ることが出来ます。

 

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