Specializedは、Tarmac SL9を発表したが、タイムトライヤルバイクも新型をツール・ド・フランス第1ステージで披露するようだ。
土曜日にバルセロナの市街地で開幕するチームタイムトライアル(TTT)に向け、レムコ・エヴェネプールが真新しいタイムトライアルバイクでカタルーニャの道を試走する様子が確認された。
総合争いの選手たちにとって、TTTで失う1秒は極めて重要となる。
Specialized Shiv TT プロトタイプ
Remco Evenepoel spotted with prototype Specialized time trial bike ahead of Tour de France https://t.co/IsDzjDN52H
— Cyclingnews (@Cyclingnewsfeed) July 2, 2026
Specializedのアンバサダーでもあるレムコ・エヴェネプールは、開幕の2日前にチームメイトとともに新型のタイムトライアルバイクでトレーニングを行った。
具体的な変更点としては、肉眼ではわかりにくい空力的な微調整のほか、フレームとリアホイールの間の隙間が埋められていることが確認できる。また、フロントホイールには従来よりはるかにハイトの高いリムが採用されている。
バルセロナからパリまでの3週間を戦うロードバイクが刷新されただけでなく、初日の重要な任務を果たすためのTTバイクにもアップデートが施されている。
Fresh images emerge of Remco Evenepoel’s dazzling prototype Specialized Shivhttps://t.co/bwLXu15sbc pic.twitter.com/Y3prAbUQrF
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タデイ・ポガチャルは新型Colnago TT2を投入するが、レムコ・エヴェネプールも新型Specialized Shiv TTを投入。
2026 ツール・ド・フランス第1ステージは、一見チームTTでありながら、実は「エースのタイムのみが適用される」あるいは「チームが先導できる」が「各自の個人TTの要素が強い」パリ~ニース形式が採用される。
つまり、通常は4番目の選手のタイムがチームのゴールタイムとなるけど、今回は個々のライダーの記録がそのままリザルトに反映される。UCI 規則の第 2.5.014 条では、この計時方法はチームタイムトライアルで許可されている。
どのチームもエースを勝たせるためにチームメイトがアシストする。レムコ・エヴェネプールは、世界TT王者として負ける訳にはいかないのだ。
なおShiv TTの画像は以下のスポルザの記事の中に14枚あるので参考までに。




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