今の季節、走り始めては寒くて気温が上がると暑くなったり。着るものにとても困る季節だ。
EnduraのProSL 3-Seasonは、「信じられないほど幅広い温度と条件で素晴らしい仕事をする」「究極の秋/冬/春のハードコアローディージャケット」であると考えている。
ProSLは、肌寒い朝や急な下り坂でも体を暖かく保つように設計されており、その優れた通気性と大きな通気性のあるジッパーにより、急な上り坂で一生懸命走っているときに過熱するのを防いでくれる。
PRO SL 3-SEASON JACKET
Enduraによると、元プロのマンセル・キッテルからの入力を基に設計されたProSLも、防水性と重すぎないことを目的としている。
外殻は高伸縮性の防水メンブレン生地を組み合わせたもので、インナーベストはPrimaLoftを使用している。
軽量の断熱材を提供する新しいEvolveファブリック。 全身ベントシステムは、2つの大きな双方向ジップチェストベント、ジップリストベント、および特別なスーパーパワー機能を備えている。
ジャケットはハイカットの襟付きのアスレチックフィット。後部にはジッパー付きセキュリティポケット付きのトリプルポケットが付いている。
ファスナー付きの胸ポケットと微妙な反射のディテールもついている。
腕や、胸の横の部分にもジッパーがついているのことで、暑い時には対応できるようになっている。
カラーは、ブラックとオレンジ。価格は£179.99(約2万8千円)。
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