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ゲラント・トーマスがクリテリウム・ドーフィネの個人タイムトライヤルに負けた理由とは?

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Photo credit: Edward Madden / dotcycling.com on VisualHunt.com
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イネオスのゲラント・トーマスは例年になく、シーズン序盤から良い成績をあげている。

ボルタ・ア・カタルーニャではアダム・イェーツ、リッチー・ボートについで総合3位。そしてツール・ド・ロマンディでは総合優勝を飾っている。

こうなると、タディ・ポガチャルやプリモッシュ・ログリッチのいないクリテリウム・ドーフィネでも、総合優勝のトップ候補となってもなんらおかしくない。

だが、ゲラント・トーマスはクリテリウム・ドーフィネ第4ステージの個人タイムトライヤルで、ゴールでは10位に沈んでしまう。

ゲラント・トーマスがこの理由についてゴール後に話しているので聞いてみよう。

 

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突っ込みすぎ

これちらはゴール後のインタビューの様子

 

ツール・ド・ロマンディの最終ステージ個人TTでは、フィリッポ・ガンナ、シュテファン・ビッセガーにつづいて3位と好走を見せたのだから、クリテリウム・ドーフィネのTTでも上位に食い込むことは容易に想像できた。

しかも、中間計測ポイントで断トツの1位だったのだから、ゴールタイムも期待されて当然だった。

だが、後半の登りではあきらかに足の回りがよくなかった。

この理由についてトーマスは

自分にとっては、ペーシングが少しアグレッシブすぎて、足がすくなくなったように感じた。タイムチェックを通過しても『あー、やりすぎちゃった』って感じだった。

ただ、最後はなんとか生き延びただけだったね。

最後の7、8キロは走り続けたいタイプのコースじゃないよね?そこで強くなる必要があるのに、私はそれを逆にやっただけだ。

コースについては知っていたでしょうけど、最初に飛ばし過ぎてはいけない。

7.5kmのチェックポイントでは、平均時速49km/hで駆け抜けてますからね。ここでは、ステージ優勝したアレクセイ・ルチェンコに対して、10秒も上回っていた。

だけど、後半ツケを支払って33秒も遅れてしまう。まあ、仕方ないですね。

ただ、トーマスは総合順位は変わらず。トップから24秒遅れているだけだ。これからの3つの山岳ステージで十分に逆転出来るタイムなので、全く問題ない。

ここからの、リッチー・ボートとゲラント・トーマスがどう攻撃してくるのか山岳ステージが見ものだ。

 

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