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CADEXからCADEX Max 40ディスクホイールなど4製品

機材情報
Image by Fabio from Pixabay
この記事は約3分で読めます。

ワールドチームTeam Jayco AlUlaが使用するCADEX。Giant Bicyclesの社内パーツブランド。

そのCADEXから、2024年シーズンの新製品が発売されている。

  • CADEX Max 40ディスクホイール
  • CADEX レースGCタイヤ
  • CADEX Aero Integrated ハンドルバー
  • CADEX Race Integrated ハンドルバー

ここでは、CADEX Max 40ディスクホイールを紹介。

 

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CADEX Max 40ディスクホイール

こちらはプロモーションビデオ

 

Max 40ホイールは、CADEX史上最軽量のホイールで、重量はディスクホイールで1,250g。

CADEX Max 40は、新しいハブセットとカーボンスポークデザインを採用。設計チームはこれを「CADEX スーパー エアロ カーボン スポーク」と呼んでいる。

スポークは薄いエアロハブフランジにシームレスに統合されており、Max 40 の最新のパワー伝達に貢献している。

Max 40は、剛性対重量テストにおいても競合他社を上回ったと報告。設計では、内部リム幅を22.4mmに設定。

当然新しく設計した、CADEX Race GCタイヤと組み合わせると最適となる。

 

 
 
 
 
 
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  • 統合されたスポーク、ハブ フランジ、エアロ ハブの設計により、最適な軽量化、優れたパワー伝達、空力特性の向上を実現
  • 最適化されたカーボンレイアップを備えたCADEXフックレスリムテクノロジーにより、軽量でありながら耐久性とタイヤのパフォーマンスを向上
  • 目に見えないニップルと独立したスポーク張力調整を備えた高張力一体型CADEXスーパーエアロスポーク
  • ダイナミック バランス レーシング テクノロジーにより、スポークをより広いブレーシング角度に設定し、ペダリング力の下でスポークの張力レベルを安定させる
  • CADEX R3-C48 エアロ ハブの 48 歯ラチェットの噛み合いにより、より即時のパワー伝達が可能に
  • CADEX ラチェット ウェーブ スプリングにより、外側と内側のラチェット リングが一貫した均一な力で係合し、スムーズな動作と回転効率の向上を実現
  • 内部リム幅22.4mmにより、タイヤの輪郭が丸くなり、タイヤの接地面が増加するため、サイドウォールのサポートが向上。ハンドリングも向上し、ライダーの疲労が軽減される
  • 40mm のリム プロファイルは、一日中の作業に優れた安定性と空力効果をもたらせる。
  • インモールドカーボン表面グラフィック技術により、エッチングやデカールを必要とせずに、CADEX ロゴがカーボンリム表面に溶け込む
  • 価格:未定

 

CADEX レースGCタイヤの製品ページは以下で。

 

CADEX Aero Integrated ハンドルバーの製品ページは以下で。

 

CADEX Race Integrated ハンドルバーの製品ページは以下で。

 

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