日本といえばアニメが海外でも有名。
今回のCANYONのバイクには、フレームにアニメが描かれている。その名もAeroad CFR Tokyo Edition。
アニメは、キャラクターの目しか見えないので特定のものではないみたい。
Aeroad CFR Tokyo Edition
ライダーは、忍者ライダーと言われているトライアルバイクのスペシャリストである西久保朋美。
こちらでも2回ほど紹介してるけど、凄いテクニックを公開している。
忍者ライダーのトライアルバイク五種競技
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Tomomi NishikuboのRIDE TO SURVIVE
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実は、このバイクのデザインはかなり前にできていた。それがこちら。
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アネミエク・ファンフルーテンが2020年から乗っていたもの。写真は静岡で撮られているので東京オリンピックでも乗っていたのかも。
しばらく、このデザインのバイクに乗っていた。
今回の限定版のAeroad CFRフレームセット重量は 1,752g。Shimano Dura-Ace Di2グループセットで構成されている。
ホイールはチューブレス対応の DT Swiss ARC 1100 Dicut で、前後62mmリムハイト。
フロントにはCANYONの CP0018 ハンドバー/ステムが組み合わされており、内部ブレーキ ホースと高さと幅の両方を 1 つのツールで調整できる。
ハイエンド構成で、価格は1,139,000円。
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