今日も早出して、十分なアップをすることに。
気温は少し低めなので、レッグウォーマーもはいてから出発。
行きはあまり風がないのかなあ、と言う感じでした。
割と足の調子は良いかも
川では、アユ漁解禁で釣り人が何人も川に入って、釣ってました。
寒くないのかいな?
走り出してみると、割と足の調子は当社比では良いみたいな感じ。
なので、なるべく早く戻って皆と合流することに。
速く全区間皆と走れるようにしたい。スピードの上がる区間は是非一緒に走って身体を慣らさないと。
合流から速い
馬坂を下って信号まで来ると、皆がやってきた!
坂を上っている途中で皆に抜かれる。
登り切ってからが、速い!
すぐに40キロオーバーでフランクが引いていく。
下ってからが、普段より心持速くはなかったような。
やはり、番長が全日本選手権を見に行っているからだ。スピードマンが一人いないだけでも違うなあ。 やや登り勾配をav42.3km/h
今日もパンクデ―?
峠を最初だけ、引いて折り返しているとパンク発生者一人。
アップしながら、清掃活動して小石はひらっているけれど、パンクは何処でするかわからないので、しょうがないですね。
今日も、ポンプマンが大活躍!
クリンチャーですが、予備チューブが悪かったようで何度かトライ。
やっぱり、クリンチャーは難しいですね!
しかも、ポントレガーのタイヤは物凄くはめるのが難しそうでした。
私には、出来ないのでやっぱり、チューブラーがいいです。
製品情報 CDJビックプリ―V3登場
こちらは温泉チャンピオンのビックプリ― V2です。
V3登場
V3といっても、仮面ライダーじゃあないですからね(古いか)
カーボンドライジャパンから、ビックプーリーのV3が登場しています。
ビックプリ―の利点
- チェーンの流れをスムーズに
- パワーの伝達効率をアップ
- フリクテンションロスの軽減
V3の進化した点は
- プーリーに新素材AURUM(オーラム)+30CFを採用
- 上側のプーリーが11Tから12T
- 下側のプーリー15Tに17Tが追加された
AURUMとは
ポリイミド「オーラム」は三井化学がその技術を結集し、独自に開発した全く新しいタイプの熱可塑性ポリイミド樹脂です。他の追随を許さない高い耐熱性・機械・電気特性はもちろん、射出・押出成形加工に適した熱可塑性を付与することで、ポリイミドの応用範囲をさらに拡大することを可能にしました。
https://chan-bike.com/wp-admin/post-new.phpより引用
- 金属に匹敵する特性を持っている。
- 加工性に優れている
- スーパーエンジニアリングプラスチック(通称スーパーエンプラ)の一種
- カーボンファイバーが30%含有されている (+30CF のこと)
- 軽く作れる
-
静音性に優れる
-
高強度なので耐摩耗性も高い
-
摺動抵抗が非常に低いのでチェーン離れが良好。
アタック坂から速い!
パンク修理終わってから、アタック坂まで集団で。
誰もペースを上げないので、しょうがなく自分がペースアップ!
右から、数段違うスピードでN君に抜かれる。
N君、ドグマは事故にあったらしく、今日はコルナゴ!
手組練習用ホイールなのに、メチャクチャ速い。結局の所、速い人は何で走ってても速いのだ。
N君先行で少しあいたけれども、フランクに任せておけば大丈夫。
すぐに追いつくと思っていたら、後ろから温泉チャンピンがブリッジをかけてくれた。
橋で先頭から下りを全開で踏んでみる。まあ、遅い^^;
道中もずっと速くて、47から48キロくらいのペース。
ふたコブラクダ坂で、ペースが更にあがり三人に。
ラストスプリントしようとしたら、車に追いついてジエンド。
ついにサドルにケツが突き刺さる
帰りもフランクの後ろで先頭交代。
下りで青い弾丸アタックから、またフランクの爆走かと思っていたら今日は大人しい。
まあ、ここの区間は路面も悪いので無難に走るのが安全で良いかな。
ラスト平坦TT
信号から前に軽自動車が入ってしまい、ある程度離れてからペースアップ。
フランクが、すっ飛ばしてカッ飛んで行く!
誰も後ろにいなかったようで、一呼吸遅れてダッシュ!
すぐに追いつくと思っていたのが全開で飛ばしても、あと10mがつまらない。
ついに、サドルにオケツが突き刺さったまま100Mほど全力を出しました。
けど、一杯イッパイでシオシオノパーでした。
これが今の自分の力ですね。何十秒ともなると全くスピードが持たない。
来週は、トライアスロンにリレーは温泉チャンピオンがランで参加。優勝間違いなしかな。もう一人はフルで参加。二人共頑張って貰いたいです。
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