Pinarello Q36.5 Pro Cycling Teamが初出場となるツール・ド・フランスのメンバーをようやく発表。
トム・ピドコックをアシストするメンバーは7人。このツール・ド・フランスで爪痕を残せるか。
Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team
Our Tour de France lineup is locked.
Eight riders ready to take on three weeks of racing at the highest level! #RaceSharp pic.twitter.com/DqOpCg66Qt— Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team (@Pinarello_Q36_5) July 1, 2026
トム・ピドコック
ザビエル・ミケル・アズバレン
クリス・ハーパー
クイントン・ヘルマンス
ダミアン・ホーゾン
クサンドロ・ムーリッセ
ブレント・ファンムール
フレッド・ライト
チームは2020 ツール・ド・フランスでポイント賞を獲得したサム・ベネットを連れていかない。
トム・ピドコック
🇨🇵Tour de France teams analysis: Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team🇨🇭
🏆: Pidcock
⛰️ breaks: Harper
Medium⛰️breaks: QHermans
👊🏻💨: WrightThe team arrives at the Tour de France with a very clear objective: support Tom Pidcock in his pursuit of a strong general classification… pic.twitter.com/HvsPP4y7BR
— Cycling Predictorspt (@Cyclingpredpt) July 1, 2026
トム・ピドコックは、2度のMTBオリンピックチャンピオン、2024 アムステルゴールドレース優勝という成績を残しながら、 INEOS Grenadiersを退団。
Q36.5 Pro Cycling Teamに移籍して、絶対的エースとしての地位を確保した。チームからのアシストを得ての2025年の成績を振り返ると。
シクロクロスをパスして高地トレーニングから参戦したアラウルツアー第2ステージで勝利。
アラウルツアー第4ステージで、9kmの独走を決めて2勝目。総合優勝も果たし一気に3勝をあげた。
続く、2025 ブエルタ・ア・アンダルシア第2ステージでも勝利。
そして、2025 ストラーデ・ビアンケではタデイ・ポガチャルよりも先にアタックをかけて二人逃げ。最後は力負けしたが、2位を確保した。
その後の成績は
- ティレーノ〜アドリアティコ 総合6位 ポイント賞2位・山岳賞3位
- ブランバンツ・パイル 11位
- アムステルゴールドレース 9位
- フレッシュ・ワロンヌ 3位
- リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ9位
優勝こそないけれど、エースとして十二分の走りをみせている。2020 ジロ・デ・イタリアU23では総合優勝していたトム・ピドコックだったけれど、さすがに疲れがありジロでは総合16位に留まる。
2025 アークティック・レース・オブ・ノルウェー第3ステージでシーズン5勝目。ただ、この上りではスプリンターのコービン・ストロングが粘り2位に入り、総合トップとはなれなかった。
そして2025 ブエルタ・ア・エスパーニャでは、第2ステージでヨナス・ヴィンゲゴーに続いて2位となり、最終的に総合3位の表彰台を獲得した。
2026年シーズンは
- ブエルタ・ア・アンダルシア第5ステージ優勝・総合3位
- ミラノ~トリノ 優勝
- ミラノ~サンレモ 2位
- ストラーデ・ビアンケ 7位
順調なシーズン前半だったけれど、ボルタ・ア・カタルーニャ第5ステージで谷底に落下してしまう。
復帰した2026 ツアー・オブ・アルプス第1ステージでは2位に入ったけれど、厳しかったと。
2026 ツアー・オブ・アルプス第3ステージで復帰後の勝利。
ウイルス感染でツール・オーヴェルニュ=ローヌ=アルプを欠場したけれど、2026 アンドラ・モラバンク・クラシカで勝利している。
トム・ピドコックの最後の山岳アシストは、クリス・ハーパーとなる。総合を狙うと目立つ走りはできない。山岳で残りつつステージを狙う感じか。
Pinarello Q36.5 Pro Cycling Teamは特別ジャージでツール・ド・フランスに参戦する。
















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