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ツール4勝のクリス・フルーム、次の舞台は地中海でヤコブ・フルサンらとモナコを目指す

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正式な引退発表はしていないものの、現在はプロトンを離れているクリス・フルームが、新たな舞台として海での挑戦に臨む。

モナコのアルベール大公とシャルレーヌ公妃が主催する海洋保護を目的としたチャリティイベント「Together crossing for the Pelagos」に参加し、水上自転車で地中海を横断することが発表された。

 

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フィリッポ・ポッツァートやヤコブ・フルサングらと共に、225kmのリレーに挑む

 

クリス・フルームは6月19日から20日にかけて開催される水上自転車での地中海横断イベントに参加する。

このイベントは、イタリア、フランス、モナコが共同で管理する海洋保護区であるペラゴス保護区の海洋生態系保護や、水上安全への意識向上と資金調達を目的としている。

ルートはイタリアのヴィアレッジョを出発し、モナコ公国を目指す約225kmの道のり。

参加する32名のアスリートは4人1組の8グループに分かれ、サポートボートの護衛を受けながらリレー形式で水上自転車を漕ぎ続ける。

クリス・フルームのほかにも、元プロロードレーサーのフィリッポ・ポッツァートやヤコブ・フルサングがこの過酷なチャレンジに名を連ねている。

クリス・フルームはNSN Cycling Teamとの契約終了後も正式な引退を表明していない。

現在はトレーニングデータを分析するAIプラットフォーム「Vekta」の最高イノベーション責任者を務めるなど、自転車競技の外でも精力的に活動している。

 

これまでロードバイクで数々の頂点に立ってきたフルームだが、正式な引退発表もなく、このままお別れなのだろうか。

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