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犯人はヴィクトール・カンペナールツ!? ジロで波紋を呼ぶ「おしっこボトル」問題と皆の赤裸々な証言

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ジロ・デ・イタリアの主催者とUCIが、沿道に「尿の入ったボトル」を投げ捨てる行為をやめるよう選手たちに警告を発し、プロトン内で大きな波紋を呼んでいる。

この奇妙な警告から始まった騒動は、いつしか「誰がボトルでおしっこをするのか?」という犯人探しの様相を呈してしまった。

 

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元チームメイトからの告発

 

事の発端は、XDS Astana Teamのアージェン・リヴィンスが、かつてのチームメイトであるTeam Visma | Lease a Bikeのヴィクトール・カンペナールツを「ボトル排尿の発明者」として名指ししたことだった。

 

アージェン・リヴィンスのコメント

そんなことよくあるわけじゃない。自分は一度もやったことがないし、確実にやっているライダーを知っているのは一人だけだ。ヴィクトール・カンペナールツ。彼がこのコンセプトを発明したと思うよ、だって彼はもうLotto時代からやっていたからね。

 

 

さらに、Decathlon CMA CGM Teamのオリバー・ナーセンも「名前は言わないが……」と意味深なコメントを残し、疑惑は一気にカンペナールツへと集中する。

しかし、カンペナールツ本人は当初、自身がボトルで排尿したことだけでなく、その行為そのものの存在すらも完全に否定していた。

現旧のチームメイトからの複数の証言があったにもかかわらず、彼は知らぬ存ぜぬを貫き通すと思われていた。

ところが、事態は急展開を迎える。ジロのステージ中、カンペナールツは突如として自身のVlogを更新し、チームバスの中から真相を告白したのだ。

 

チームメイトたちの反応

 
 
 
 
 
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ヴィクトール・カンペナールツのコメント

非常に要望が多かったので、おしっこボトルについて説明するよ。僕たちは国中を自転車で走っている。

ほとんどの国では公衆の面前での排尿は法律で禁じられているし、沿道にはたくさんの観客がいる。

だから僕の解決策は、誰かの家の前庭や、道沿いにいる人たちに向けて排尿しないよう、ボトルにすることだったんだ。そして、そのボトルはチームカーに渡していた。

残念ながら、トライアスロンのように沿道にトイレや排尿ゾーンがあるわけじゃない。

だから、5時間から7時間にも及ぶ長いレースでは、排尿する場所を見つけるのが難しいこともある。でも、今はUCIによって禁止されてしまったから、僕がそれをやるのを見ることは二度とないだろうね。

僕が発明者だという告発は正しいかもしれないけれど、もう禁止されたから二度と起こらないよ。

 

冒頭の告白動画には、チームメイトであるTeam Visma | Lease a Bikeのヨナス・ヴィンゲゴーとセップ・クスも登場し、和やかな表情でコメントを寄せている。

ヴィンゲゴー自身はそのような行為をしたことはないとしつつも、カンペナールツの行動に一定の理解を示している。

「観客の目の前で排尿するよりはマシだと思う。そうすれば、観客はあなたの……アレを見ずに済むからね。」

 

また、クスも笑いながら独自の視点で過去の目撃談を語った。

「ツール・ド・フランスのクイーンステージで、誰かがボトルに用を足しているのを見たことがあるよ。誰も気分を害してはいなかったと思う。

もしそれを見た人がいたとしたら、むしろそのスキルと、几帳面さ、そして衛生面の高さに感銘を受けたはずだよ。」

 

 

まあ、一番の解決方法は2025 世界選手権であった仮設トイレ設置だけど、これだと列が出来てしまいますね。

ただ、排尿したボトルを子供が拾ったりしたら、一気にファンじゃなくなっちゃうから捨てないようにチームカーに返さないとね。

UCIも注意するならば、何にか対応策を出さないと。

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