2026年のロンド・ファン・フラーンデレンを前に、Alpecin-Premier Techのリーダーであり、過去3度の優勝を誇るマチュー・ファンデルプールが現在の心境を語った。
ライバルたちがフランドルの丘陵地帯を試走する中、彼は温暖なスペインで最終調整を行うという独自のアプローチを選択している。
4度目の勝利となるか?
#RVV26 🦁 / #Stat 📊
6⃣ : Depuis 2020, 🇳🇱 Mathieu van der Poel (APT) a toujours terminé sur le podium du Tour des Flandres. Record en cours.📷 Belga pic.twitter.com/P70cDZ4kKh
— Renaud Breban (@RenaudB31) April 4, 2026
直前のE3サクソ・クラシックで見事な勝利を収めたものの、イン・フランダーズ・フィールズ・トゥ・ウェヴェルヘムではチームメイトのジャスパー・フィリプセンのアシストに回るなど、クレバーな走りを見せている。
サプライズ参戦となったレムコ・エヴェネプールについての見解や、前人未到となる大会4勝目への思いについて、王者が率直な胸の内を明かした。
ライバルたちがフランドルでコースの試走を行う中、スペインでの調整を選ばれましたね。ここまでの前哨戦を振り返っていかがですか。
E3サクソ・クラシックとイン・フランダーズ・フィールズ・トゥ・ウェヴェルヘムは、自分にとって非常に良いテストになった。
ハレルベーケ(E3)では勝利を掴むために本当にすべてを出し切らなければならなかった。エキサイティングな展開だったが、うまくやり遂げることができたよ。
その影響もあってウェヴェルゲムでは少しフレッシュさが足りないと感じたので、終盤はチームとしてすべてをジャスパーのために捧げる決断をしたんだ。
結果的にそれが功を奏して良かったと思う。
今年はタデイ・ポガチャルに加え、レムコ・エヴェネプールもサプライズで参戦することになりました。
今年は昨年よりもさらに多くの優勝候補がいるかもしれないね。もちろんタデイ・ポガチャルから始まるわけだが。
レムコが参戦することは、自分にとって決して不利なことではないと考えている。レースの展開がどうなるか見てみるつもりだ。
もし今回優勝すれば、大会史上最多となる4勝目を挙げる唯一の記録保持者となります。プレッシャーは感じていますか。
もちろんその記録のことは意識しているし、達成できれば非常に特別なことだ。でも、レースに臨む姿勢はいつもと全く変わらない。
ただ勝つために挑戦するだけだ。もし結果として記録につながれば、それを大切にしたいと思う。
かつてはロンド・ファン・フラーンデレンで1回勝つことすら、遠い夢のように感じていた時期もあった。唯一の記録保持者になれれば究極の成果だが、まだそこまでは考えていないよ。
勝負はオウデクワレモントとなるのか。または、違う場面で誰かが抜け出すのか。面白いレースを期待したい。




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