Team Visma | Lease a Bikeに、またしても暗雲が立ち込めている。
絶対的エースであるヨナス・ヴィンゲゴーやワウト・ファンアールトが苦難を乗り越えてレースへの復帰を果たし、チームに明るい兆しが見え始めた矢先のことだった。
今シーズンはすでにサイモン・イェーツの引退やバート・レンメンの休場など、予期せぬ戦力ダウンに見舞われていたが、チームの不幸の連鎖はまだ終わっていなかったようだ。
元U23世界王者ベーレンスが不整脈治療で長期離脱へ
Niklas Behrens is maanden uit de roulatie. De jonge renner moet een ablatie ondergaan. Dit is een kleine ingreep om hartritmestoornissen weg te nemen.
We wensen hem sterkte en een goed herstel toe en hopelijk zien we hem gauw weer terug in het peloton!… pic.twitter.com/eqzRDBmBS7
— Team Visma | Lease a Bike Supporters (@TVL_supporters) March 13, 2026
Team Visma | Lease a Bikeに所属する22歳のドイツ人ライダー、ニクラス・ベーレンスが、不整脈を取り除くためのアブレーション手術を3月末に受けることが発表された。
この手術により、彼は今後数ヶ月間にわたってレースから離脱することになる。
チームのプレスリリースでは、この処置がアクティブなスポーツ選手にとって成功率の高い「ルーティン治療」であると強調されており、今シーズン後半のトレーニングと競技復帰に向けた完全な回復に焦点が当てられている。
ベーレンスは今年2月中旬にも落車によりトレーニングキャンプを離脱しており、今シーズンはまだレースに出場できていなかった。
彼は現状について、以下のようにファンへ向けてメッセージを発信している。
「ここ数日、数週間にわたるチームと医療スタッフの指導とサポートに感謝します。今は困難な登り坂だ。レースに出られず、チームメイトをサポートできないのは辛い。
だが、すべてのレースで発揮するのと同じ集中力で回復に取り組みます。さらに強くなって戻れるよう、このプロセスに全力を注ぎます。再びプロトンに戻り、ゼッケンをつけ、自分の力をチームに示すのが待ちきれません。」
ニクラス・ベーレンスは、2024 世界選手権U23王者。才能ある若手が離脱というのは痛い。これ以上の戦力ダウンがないといいのだけど。





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