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2026 パリ~ニース第4ステージ 総合1位・2位・3位の不運

海外情報
Image credit: chan
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第4ステージは、雨により非常に厳しいレースとなってしまった。

特に総合1位のLidl-Trekのフアン・アユソーは落車。レースを去ることなった。総合2位のケヴィン・ヴォークリンもアクシデント。

オスカー・オンリーは落車。UAE Team Emirates – XRGのブランドン・マクナリティもリタイヤと波乱続きだった。

 

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フアン・アユソー Lidl-Trek

 

アユソーは当初、47名で構成された先頭グループ内で安全に走行していた。

しかし、フィニッシュまで残り47km地点の濡れた路面で落車が発生。

  •  ブランドン・マクナリティ (UAE Team Emirates – XRG)
  •  ニルス・ポリッツ (UAE Team Emirates – XRG)
  •  フアン・アユソー (Lidl – Trek)
  •  イバン・ガルシア (Movistar Team)
  •  イヴァン・ロメオ (Movistar Team)

この落車で最も大きなダメージを受けたのが、リーダーのフアン・アユソーだった。

彼は一度は立ち上がってレースを続行しようとした。だが、痛みのためにすぐに自転車を降り、コース脇の芝生に横たわった。そのままレースを続けることはできず、ここでリタイア。

チームからの報告では骨折とかはないとのこと。フアン・アユソーは運がないライダーともいえる。ヴォルタ・アン・アルガルヴェでは総合優勝してUAE Team Emirates – XRGから移籍してよかったと思わせたが、またも落車でリタイヤ。

大成功するには、運も必要な気がする。

 

総合2位だった INEOS Grenadiersのケヴィン・ヴォークリン

 

発生した横風分断(エシュロン)の激しい展開の中で、ケヴィン・ヴォークリンは不運に見舞われた。

放送開始時には遅れていたけど、原因がわからなかった。それについて彼はInstagramのストーリーで投稿している。

「先頭を走っている時に、ある選手に集団の中へと押し戻され、ちょうどエシュロンが形成された瞬間に後方へ追いやられたと想像してみてほしい。冗談で言っているのではない。想像してみてくれ。(Soudal Quick-Stepの選手を)」

 

と、具体的な選手名は出さなかったものの、相手の所属チームを名指しして付け加えている。 結果として第2グループに追いやられたヴォークリンは、一日中後れを取り戻すために走ることになった。

多くの仕事を自らこなさなければならない状況だったが、過酷なフィニッシュでは元の先頭グループにいた多くの選手を抜き去る力を見せた。

最終的に、彼はステージ優勝のヨナス・ヴィンゲゴーから約3分半遅れのステージ6位でフィニッシュ。この結果、総合成績では2位から4位へと後退している。

 

総合3位 オスカー・オンリー  INEOS Grenadiers

 

オスカー・オンリーは落車。ジョシュア・ターリングが必死で引いてくれたけれど、パンツが破れており怪我により後退。

総合3位だったオスカー・オンリーだが最終的には8分遅れ。総合14位と大きく後退してしまった。

UAE Team Emirates – XRGのブランドン・マクナリティもリタイヤしており、総合ではヨナス・ヴィンゲゴーが大きく抜け出す結果に。

あとは、ヨナス・ヴィンゲゴーが昨年のようにリタイヤということがなければ、最後には良い結果となりそうだ。

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