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2026 ストラーデ・ビアンケ 元王者ワウト・ファンアールトが数年ぶりの参戦!不運続きの現状とレースへの本音を語る

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Image credit: chan
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2020 ストラーデ・ビアンケの覇者であるワウト・ファンアールト(Visma | Lease a Bike)が、数シーズンの空白を経て、ついにシエナのスタートラインに帰ってくる。

しかし、彼にとって今シーズンの滑り出しは決して順風満帆とは言えないものだった。

冬の間の足首の負傷、開幕戦直前の体調不良、そして急遽シーズン初戦となったサミン・クラシックでの不運なマシントラブル。

度重なるアクシデントに見舞われた彼だが、かつて栄光を掴んだトスカーナの地で再び輝きを取り戻すことはできるのだろうか。

復帰の舞台裏と現在のリアルな心境について、ファンアールト本人が語っている。

 

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試練の冬を越え、自身の希望で挑む白い道

 

ワウト・ファンアールトがストラーデ・ビアンケに出場するのは、2021年大会以来のことだ。

近年は別のレースプログラムを優先してきたが、今年はワウト自身の強いリクエストにより、この過酷なグラベルレースが再びスケジュールに組み込まれた。

しかし、シエナへの道のりは平坦ではなかった。シクロクロスシーズンの足首のケガに始まり、先週末のベルギー開幕戦オンループ・ヘット・ニュースブラッドを体調不良で欠場。

 

火曜日に行われたサミン・クラシックでようやくシーズンインを果たしたものの、勝負所でメカニカルトラブルに見舞われ、不完全燃焼のまま初戦を終えることになった。

 

 

久しぶりのイタリアでのレース、そしてストラーデ・ビアンケへの復帰ですね。今の率直な気持ちを聞かせてください。

またイタリアでレースができるのを本当に楽しみにしているよ。ストラーデ・ビアンケのスタートラインに並ぶのは、ずいぶん久しぶりだからね。

ここ数シーズンはチームと話し合って、このレースをスキップすることに決めていたんだけど、今年は僕の希望で再びスケジュールに戻してもらったんだ。

ストラーデ・ビアンケとティレーノ〜アドリアティコの組み合わせは、春の後半に控える他の大きな目標に向けて、すごく良い準備になると思っているよ。

 

今シーズンはケガや病気、そして「サミン」でのトラブルなど、思い描いていたような準備ができなかったと思います。現在のコンディションについてはどう感じていますか?

サミンで今シーズンをスタートできたこと自体は良かったと思っているよ。

でも正直なところ、自分が望んでいた以上に多くの疑問符(不安要素)を抱えたまま、シエナのスタート地点に立つことになってしまった。

 

ご自身の中では、このレースをどう位置づけていたのでしょうか?

当初は、このストラーデ・ビアンケを今シーズンの最初の本当に大きな目標として位置づけていたんだ。

でも、今は土曜日に自分がどんな感覚で走れるか、まずは様子を見なければならない状態だね。 それでも、自分自身の走りを見せたいというモチベーションは非常に高いよ。

僕らはすごく強力なチームでレースに挑む。マッテオ・ヨルゲンソンはすでにフランスの春のレースで素晴らしいコンディションを見せているからね。チームとしてトップリザルトを狙える力は絶対にあると確信しているよ。

 

ワウト・ファンアールトのコンデションがどこまで上がっているのか。重量級であるワウト・ファンアールトには急こう配の上りはまだ厳しいかもしれない。Team Visma | Lease a Bikeはリザルトを残せるだろうか。

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