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無念を晴らせるか ワウト・ファンアールト、2026年ロード初戦がサミンに決定

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Image credit: chan
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ファンが待ち望んでいた瞬間が、ついにやってくる。

ウイルス性の疾患による体調不良のため、クラシックシーズンの開幕戦であるオンループ・ヘットニュースブラッドとクールネ〜ブリュッセル〜クールネの欠場を余儀なくされていたワウト・ファンアールト(Team Visma | Lease a Bike)。

彼のコンディションが懸念されていたが、チームは3月3日(火)に開催されるベルギーのセミクラシック、サミン・クラシックでの復帰を正式に発表した。

昨年の足首骨折から高地合宿を経て、ようやく2026年のロードシーズンが幕を開ける。

 

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不運な足止めを経て、待望のシーズンイン

 

シエラネバダでの高地合宿を終え、万全の状態でベルギーに戻ったはずのワウト・ファンアールト。

しかし、直前でウイルス性の風邪に見舞われ、北のクラシック開幕週末でのマチュー・ファンデルプールとの激突は持ち越しとなってしまった。

 

多分家族から風邪を貰ったかと。ワウトは、この件については

「わたしはただ普通のパパでありたい。子供たちにできるだけ普通の教育を与えたい。病気などを避けるために子供たちを学校に行かせないなんて、絶対に考えたくもない。そんなことはまったく頭にない。」

 

しかし、幸いにも症状は軽く、回復は極めて順調だったようだ。最大の目標である4月のロンドやパリ〜ルーベに向けて、ここからギアを上げていくことになる。

石畳と強風のサミンは格好のテストの場で、ワロン地方を舞台にしながらも多くの石畳セクターが含まれ、リトル・パリ〜ルーベとも称される過酷なレースだ。

平坦基調ながらも風が強く、集団が細分化されやすいレイアウトは、病み上がりのファンアールトにとって現状のパワーと実戦感覚を確認する絶好の機会となる。

 

Team Visma | Lease a Bikeのメンバー

 

151.ワウト・ファンアールト
152.ミック・ファンダイク
153.ティム・ファンダイク
154.ペール・ストランド・ハーゲネス
155.コルビー・シモンズ
156.ジュリアン・ベルモート
157.ジェシー・クレイマー

 

今回は若手主体のメンバー構成となっている。ファンアールトがエースとしてどのようなリーダーシップを見せるのか。そして復帰初戦でいきなり勝利を奪う怪鳥らしい姿を見せてくれるのか。

全世界のサイクルロードレースファンの視線が、火曜日のベルギーに注がれる。

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