ロードバイクの情報を発信しています!

2026 サントス・ツアー・ダウンアンダー第1ステージ Tudorのマリウス・マイヤーホーファーイが多重骨折

インプレ
Photo credit: Ronan Caroff on Visualhunt
この記事は約4分で読めます。

2026年シーズンの本格的な開幕を告げるサントス・ツアー・ダウンアンダー。

その第1ステージは、集団スプリントの熱狂の裏で、プロトンに冷水を浴びせるような落車事故が発生した。

特に懸念されていたのは、激しく地面に叩きつけられたTudor Pro Cycling Teamのマリウス・マイヤーホーファーと、救急搬送されたBahrain Victoriousのマックス・ファン・デル・ムールンの容体。

チームから公式なメディカルアップデートが発表されたので、両選手の状況を報告。

 

スポンサーリンク

マリウス・マイヤーホーファー Tudor Pro Cycling Team

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

 

この場面だったのだろうか。残り40km地点とあるので、この時には、マリウス・マイヤーホーファーは単なるパンクだったのでしょう。

この後に落車した様子。

 

 

病院での検査結果は、以下の通り複数の骨折を伴う重傷。

  • 右鎖骨骨折
  • 肩甲骨骨折
  • 肋骨骨折

チームによると手術の必要はないとの判断が下されている。数日中にヨーロッパへ帰国し、理学療法を含むリハビリプログラムを開始する予定とのこと。

手術なしだと、骨がくっつくまで最低6週間。春のクラシックに間に合うか。

マリウス・マイヤーホーファーは、2018世界選手権ジュニアロードでレムコ・エヴェネプールに次いで2位。2023 カデル・エヴァンス・グレートオーシャンレースでプロ初勝利。

 

2025 ブックル・ドゥ・ラ・マイエンヌ第3ステージで逃げ切り勝利してプロ2勝目をあげていた。2025 ツール・ド・フランスにも出場しており、チームの主力選手の離脱は痛い。

 

マックス・ファン・デル・ムールン Bahrain Victorious

 

残り87km付近で落車。動画では何人かが落車したのがわかる。だが、最後まで立てなかったのが、マックス・ファン・デル・ムールンだった。

 

 

一部海外サイトでは意識がなかったとあるが、上記の写真をみると気絶はしていない様子。

 

Bahrain Victoriousのメディカルアップデート

マックス・ファン・デル・ムールンは転倒事故の後、救急車で病院に搬送された。チームは、彼が意識があり、搬送中に会話ができたことを確認している。

転倒後、マックスは予防的な検査で脳スキャンも受け、出血は確認されなかった。骨折もなく、複数の擦り傷や打撲傷を負ったが、それ以外は順調で、完全に回復する見込み。

 

マックス・ファン・デル・ムールンは、2024年にtrainee(研修生)として入団。22歳のオランダ人だ。この第1ステージで二人がリタイヤとなっている。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました