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2026 ロンド・ファン・ブルージュ  レース妨害で前回王者が倒れる!

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Photo credit: Katell Ar Gow on VisualHunt
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ベルキーのワンデーレース、ロンド・ファン・ブルージュ=ツアー・オブ・ブルージュ。Ronde Van Brugge – Tour of Bruges ME (1.UWT)

昨年まで、エルフステッドロンデ・ブルージュ。Elfstedenronde Brugge(1.1)と呼ばれており、2026年からワールドツアーレースに昇格している。

公式サイトには、ヨーロッパshop Elfstedenrondeと記してある。11の都市を巡るレースという意味がある。2017年に復活したレース。

 

過去の優勝者

  • 2025   フアン・モラノ
  • 2024   アレクサンダー・クリストフ
  • 2023   ジャスパー・フィリップセン
  • 2022   ファビオ・ヤコブセン
  • 2021 ティム・メルリエ
  • 2019 ティム・メルリエ
  • 2018 アダム・ブライス
  • 2017 ワウト・ファンアールト

 

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ブルージュ~ブルージュ 202.9km

コースプロフィールマップ photo lottobelgiumcup

 

ビリヤードフラット。スプリンターのためのレースだ。わずかだけど石畳の部分もある。

 

  1. 残り2周
  2. 残り1周

 

★★★★ ジャスパー・フィリップセン Alpecin-Premier Tech
★★★ ディラン・フルーネヴェーヘン Unibet Tietema Rockets、セバスチャン・モラノ UAE Team Emirates – XRG
★★ ケース・ボル Decathlon CMA CGM Team、サム・ウェルスフォード INEOS Grenadiers、ソーレン・ヴァーレンショルト Uno-X Mobility
★ アーヴィッド・デクレイン Tudor Pro Cycling Team、マックス・カンター XDS Astana Team、オデド・コグート NSN Cycling Team、パヴェル・ビットナー Team Picnic PostNL

 

スタート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

Uno-X Mobilityはソーレン・ヴァーレンショルト。

 

 INEOS Grenadiersはサム・ウェルスフォード。

 

Alpecin-Premier Techのジャスパー・フィリップセンのコメント

ミラノ~サンレモで走った距離がまだ脚に残っているかどうかは、後々分かるだろう。じっくり考える時間はあまりない。

 

UAE Team Emirates – XRGは、フアン・モラノ。

 

Unibet Tietema Rocketsのディラン・フルーネウェーヘンのコメント

組織が可能な限り安全対策を講じようとしているのは良いことだ。彼らは最善を尽くした。

 

ニュートラルスタート。

 

オフィシャルスタート。

 

残り93.9km。前半に風があったらしいけれど今はまったり。速く走ってちょうだい。

 

風による攻撃が始まった。まずは INEOS Grenadiersのサム・ウェルスフォードが遅れている。

 

残り85.4km。先頭付近はペースを上げまくっている。 INEOS Grenadiersはサム・ウェルスフォードが切れているのにベン・ターナーが先頭交代に入っている。

 

集団から遅れるライダーが多数。

 

おっと落車。道路からはみ出した。

  •  アブラム・ストックマン (Unibet Rose Rockets)
  •  マライン・ファンデンベルフ Marijn (EF Education – EasyPost)
  •  ジェイソン・テッソン(TotalEnergies)

 

集団は割れている。先頭集団は35秒のリード。

 

先頭も細分化されてきた。

 

見事な横風。

 

先頭集団にはディラン・フルーネウェーヘンがいる。

 

4人の追走は後ろの集団に捕まる。

 

先頭は30人。UAE Team Emirates – XRGのユリウス・ヨハンセンが少し抜け出している。

 

残り1周

先頭が通過。

 

あららっ、ディラン・フルーネウェーヘンがパンクだ。

 

集団は残り55.8kmで51秒差。

 

残り47.4km。タイム差8秒となった。追いつかれた。

 

残り44.8km。集団が迫る。

 

 

おっと大きな落車。

 

全員立てるか。これはいけない。なんとこれは人為的な落車。これについては別記事で報告となる。

 

想像つくでしょうね。

 

ディフェンディングチャンピオンのフアン・モラノも落車。

  •  フロリアン・フェルメルシュ (Alpecin-Premier Tech)
  •  Marsman Tim (Alpecin-Premier Tech)
  •  Gradek Kamil (Bahrain – Victorious)
  •  Gudmestad Tord (Decathlon CMA CGM Team)
  •  Raisberg Nadav (NSN Cycling Team)
  •  オールイス・アウラール(Movistar Team)
  •  フアン・モラノ UAE Team Emirates – XRG

 

残り16.5km。

 

残り4.9km。集団は引き延ばされている。

 

残り4.5km。

 

残り2.6km。Lidl-Trekのマキシミリアン・ヴァルシャイドがアタック。

 

残り1.2km。

 

Groupama – FDJ Unitedが先頭に。

 

残り500m。XDS Astana Teamのスカブ・グルマイが先頭に。

 

まだ、スカブ・グルマイが巨体で引いている。

 

中央からジャスパー・フィリップセンが発射!

 

ジャスパー・フィリップセンはちょっと仕掛けが早いか。

 

Team Jayco AlUlaのアモリ・カピオが落車している。

 

あっと、ディラン・フルーネウェーヘンが追い込んできた。

 

ジャスパー・フィリップセンをとらえた!

 

あ~、これは~。

 

またも、ディラン・フルーネウェーヘンが勝利だ~!

 

なんとディラン・フルーネウェーヘンは3連勝のハットトリック!

 

ディラン・フルーネウェーヘンは、完全に再生されている。

 

時間があればディラン・フルーネウェーヘンの記事を書きたい。

 

2位はジャスパー・フィリップセン。またも敗れてしまった。

 

リザルト

優勝したUnibet Rose Rocketsのディラン・フルーネウェーヘン

今週はこれまで順調だった。今日の天候は、まさにオランダやベルギーらしいものだった。風が強く、終盤には少し雨も降ったため、厳しいレースになった。

フィニッシュは難しかった。途中、パンクという不運もあったが、我々は冷静さを保つことができた。終盤はうまくいった。私は良い位置にいて、フィリップセンが早めに仕掛けたので、私は彼についていき、抜くだけだった。

Unibet Tietema Rocketsでの勝利はこれで4度目となる。彼はこのチームで明らかに充実した日々を送っている。

私たちは本当に楽しんでいる。特に勝てているからだね。それが良いモチベーションになっている。若手とベテランの選手がうまく混ざり合っているんだ。

僕たちは互いに刺激し合い、お互いの限界を引き出している。本当に良いチームメイトに出会えた。この若いチームは本気で信じていて、約束したことは必ず実行する。

最後の数百mでも3人で残っていたのは、本当に素晴らしいことだ。みんなが僕たちの経験を吸収してくれて、それが今、結果につながっている。

とはいえ、レースの序盤に風による集団分裂で後方に取り残されてましたね。

あれは自分のミスだった。少し後ろに下がりすぎていたが、集団が崩れるとは思っていなかった。それは落車が原因だった。エルマー・ラインダースも失ってしまった。彼は膝を痛めていた。しかし、チームメイトたちはうまく対応し、すぐに私を集団に戻してくれた。

 

2位 Alpecin-Premier Techのジャスパー・フィリップセン

非常に厳しいレースの末のスプリントだった。スタートから全開だった。スプリントを少し早めに出してしまったかもしれないが、そうせざるを得なかった。

もし、まだ速くてフレッシュな選手が後ろについていたら、ゴールまで持ちこたえるのは難しいと分かっていたからだ。できる限りのことはしたが、残念ながらディランの方が速かった。彼は優勝にふさわしい選手だ。

彼が来てくるのを感じていた。スリップストリームの恩恵があるのも感じていた。もう行くべきか一瞬迷った。少し無理があった。厳しいレースだったが、とても素晴らしいレースでもある。

私はこういうレースが好きだ。全力を出し切って走り、どこで決着がつくかを見極めるレースなんだ。最終的には、より大きな集団でのスプリントになるだろうとは予想していた。

 

Rnk Rider Team UCI Time
1 Groenewegen Dylan Unibet Rose Rockets 400 4:15:57
2 Philipsen Jasper Alpecin-Premier Tech 320 +0:00
3 Kanter Max XDS Astana Team 260 +0:00
4 Aniołkowski Stanisław Cofidis 220 +0:00
5 Mozzato Luca Tudor Pro Cycling Team 180 +0:00
6 Bittner Pavel Team Picnic PostNL 140 +0:00
7 García Cortina Iván Movistar Team 120 +0:00
8 Rex Laurenz Soudal Quick-Step 100 +0:00
9 Lamperti Luke EF Education – EasyPost 80 +0:00
10 De Schuyteneer Steffen Lotto Intermarché 68 +0:00
11 Penhoët Paul Groupama – FDJ United 56 +0:00
12 Teutenberg Tim Torn Lidl – Trek 48 +0:00
13 Eržen Žak Bahrain – Victorious 40 +0:00
14 Wærenskjold Søren Uno-X Mobility 32 +0:00
15 Vermeersch Florian UAE Team Emirates – XRG 28 +0:00
16 Hofstetter Hugo NSN Cycling Team 24 +0:00
17 Bol Cees Decathlon CMA CGM Team 24 +0:00
18 Turner Ben INEOS Grenadiers 24 +0:00
19 Ballerini Davide XDS Astana Team 24 +0:00
20 Van Tricht Floris NSN Cycling Team 24 +0:00
21 Dewulf Stan Decathlon CMA CGM Team 16 +0:00
22 Gate Aaron XDS Astana Team 16 +0:00
23 Bévort Carl-Frederik Uno-X Mobility 16 +0:00
24 Huens Axel Groupama – FDJ United 16 +0:00
25 Van Gestel Dries Soudal Quick-Step 16 +0:00
26 Jacobs Johan Groupama – FDJ United 16 +0:00
27 Geens Jonas Alpecin-Premier Tech 16 +0:00
28 Van Lerberghe Bert Soudal Quick-Step 16 +0:00
29 Resell Erik Nordsæter Uno-X Mobility 16 +0:00
30 Syritsa Gleb XDS Astana Team 16 +0:00

 

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