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2022 イタリア選手権ロード  本場イタリアのロード王者は?

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Photo credit: EduardMarmet on Visualhunt
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イタリア選手権タイムトラライヤルはフィリッポ・ガンナが貫禄の勝利。

では、イタリアのロードチャンピオンは、誰となるだろう。

 

過去の優勝者

  • 2021 ソンニ・コルブレッリ
  • 2020 ジャコモ・ニッツォーロ
  • 2019 ダヴィデ・フォルモロ
  • 2018 エリア・ヴィヴィアーニ
  • 2017 ファビオ・アル
  • 2016 ジャコモ・ニッツォーロ
  • 2015 ヴィンチェンツォ・ニバリ
  • 2014 ヴィンチェンツォ・ニバリ
  • 2013  SANTAROMITA Ivan

 

昨年優勝のソンニ・コルブレッリは、心臓の問題でレース復帰の目途は立っていない。

 

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カステリャネタマリーナ~アルベロベッロ 237km

コースマップ

 

後半にかけて、アップダウンが連続するコース。最後は14.2kmのローカルサーキットを4周走ってゴールとなる。小集団での逃げから決着だろう。

 

スタート前

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

今年で引退のヴィンチェンツォ・ニバリはやはり注目の的。

 

Astana Qazaqstan Team は6人。

 

INEOS Grenadiersは、エリア・ヴィヴィアーニとサルバトーレ・プッチョの二人。

 

 

Trek-Segafredoは、ジュリオ・チッコーネ、ダニオ・カタルド、マッティオ・モスケッテイ、アントニオ・ティベッリ、フィリッポ・バロンチーニ。

 

EOLO-Kometaは大人数で。

 

地元Drone Hopper – Androni Giocattoliも大人数。

 

  

さらに、Bardiani-CSF-Faizanèは全員参加の感じだ。

 

31度という暑い中スタート。

 

ヴィンチェンツォ・ニバリがずっと先頭を走って顔見せ。

 

オフィシャルスタート

オフィシャルスタートからBardiani-CSF-Faizanèがアタック。

 

すぐに二人が逃げだす。

  1. マルティネリ(Bardiani-CSF-Faizanè)
  2. コルテーゼ(MGK vis)

 

1分35秒差で追走が出来ている。

  1.  アレッサンドロ・トネッリ Bardiani-CSF-Faizanè
  2. Marcellusi(Bardiani-CSF-Faizanè)
  3. Gandin(Corratec)
  4. Ginestra(Worsk Service)

 

残り80kmで5人の逃げに。タイム差は1分37秒。

  1. アレッサンドロ・トネッリ Bardiani-CSF-Faizanè
  2. サミュエル・ゾッカラート(Bardiani-CSF-Faizanè)
  3.  MARCELLUSI Martin (Bardiani-CSF-Faizanè)
  4. Gandin(Corratec)
  5. Ginestra(Worsk Service)

 

先頭から3人が抜け出す。

 

 

さらに二人が前に。

  1. サミュエル・ゾッカラート(Bardiani-CSF-Faizanè)
  2.  MARCELLUSI Martin (Bardiani-CSF-Faizanè)

 

集団はEOLO-Kometaが引いている。

 

先頭に追走が追いついた。

 

先頭からBardiani-CSF-Faizanèのサミュエル・ゾッカラートが切れる。

 

残り3周

先頭グループは5人。

  1. サムエーレ・バティステッラ Astana Qazaqstan Team
  2. ロレンツォ・ロタ Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux
  3. フィリッポ・ザナ Bardiani-CSF-Faizanè
  4. ティザ・マルコ Bingoal Pauwels Sauces WB
  5. アンドレア・ピッコロ Drone Hopper – Androni Giocattoli

 

ロレンツォ・ロタが登りで先頭を引く。

 

集団はBardiani-CSF-Faizanèが先頭交代を邪魔して追走を機能させない。だが、タイム差31秒しかない。

 

残り2周

残り2周だ。

 

集団から追走がかかる。

  1. ダヴィデ・バッレリーニ Quick-Step Alpha Vinyl Team
  2. クリスティアン・スカローニ Team FCI
  3. ジョヴァンニ・アレオッティ BORA – hansgrohe

 

 

クリスティアン・スカローリは、アドリアティカ・イオニカで2勝を上げている。Gazprom – RusVeloを追われ、所属チームがない状態でプロ2勝目をあげている。このレースでも結果が欲しいところ。

 

ダヴィデ・バッレリーニの3人のトリオは先頭まで28秒。追いつくかな。

 

あ~、3人の追走グループは集団に飲み込まれてしまう。残り19.6kmで逃げは5人だけに。

 

残り17.3kmでタイム差は33秒と微妙。

 

残り1周

先頭は残り1周に。捕まりそうで捕まらない。

 

追走が5人に絞られたか。先頭はQuick-Step Alpha Vinyl Teamのダニオ・カタルド。

 

残り12.1kmで45秒差に。このまま逃げ切れるのか?

 

最後の登りとなってきた。残り6.5kmで38秒差に。

 

最後の登りでティザ・マルコが切れて4人に。

  1. サムエーレ・バティステッラ Astana Qazaqstan Team
  2. ロレンツォ・ロタ Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux
  3. フィリッポ・ザナ Bardiani-CSF-Faizanè
  4. アンドレア・ピッコロ Drone Hopper – Androni Giocattoli

 

追走からフィリッポ・バロンチーニとフィリッポ・フィオレッリの二人が抜け出した。

 

残り3.4kmの大事な部分で、Drone Hopper – Androni Giocattoliのアンドレア・ピッコロがチェーンを落としてしまった。

 

なんとか、チェーンを元に戻して復帰だ。

 

残り1.2km。この4人でスプリントだ!

 

残り800mで先頭はサムエーレ・バティステッラ。

 

ゴール前でロレンツォ・ロタが先頭に。

 

ロレンツォ・ロタ先頭でロングスプリントだ。

 

最後のカーブを曲がってロレンツォ・ロタ先頭。

 

あ~、フィリッポ・ザナがまくりに入る!

 

フッリッポ・ザナが抜いたか?

 

ロレンツォ・ロタが粘る!

 

ザナが前に出た!

 

[

フィリッポ・ザナが勝利だ~!

なんと、逃げ切りが成立するとは~。間違いなく捕まると思っていたけど、人数の点でBardiani-CSF-Faizanèは多くのメリットがあったのは確か。

フィリッポ・ザナは2022アドリアティカ・イオニカでも総合優勝しており、これでキャリア3勝目だ。

23歳と若く、来シーズンはワールドツアーから声がかかるのでは。

 

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リザルト

フィリッポ・ザナのコメント

今朝は暑くて、スプリントに勝てるとは思ってもいなかったが、代わりに成功した。私たちは一日中、歯の間にナイフを挟み、すべての攻撃に存在し、勝ちたい、少なくともそうしようと思ってレースをした。

残り50kmでアタックに入り、良い感触を得た。300mからスタートしたロタのハンドルでスプリントを行い、これまでのキャリアの中で最も重要なスプリントで彼を倒すことができたのです。

この成功は、私を立ち上げ、そして支えてくれたチーム、家族、恋人、マネージャー、トレーナー、そして足が思うように回らない時期にも私を支えてくれたすべての人に捧げるものだ。

最後にAlè Cyclingにお願いがあります。昨年はソンニ・コルブレッリ選手と素晴らしいジャージを作りましたが、私も同じように美しいジャージを期待しています。

Rnk Rider Team UCI Time
1
 ZANA Filippo
Bardiani-CSF-Faizanè 100 5:41:32
2
 ROTA Lorenzo
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux 75 ,,
3
 BATTISTELLA Samuele
Astana Qazaqstan Team 60 ,,
4
 PICCOLO Andrea
Drone Hopper – Androni Giocattoli 50 0:01
5
 BARONCINI Filippo
Trek – Segafredo 40 0:27
6
 FIORELLI Filippo
Bardiani-CSF-Faizanè 30 ,,
7
 TIZZA Marco
Bingoal Pauwels Sauces WB 20 0:39
8
 ALBANESE Vincenzo
EOLO-Kometa 10 0:48
9
 SCARONI Christian
  5 ,,
10
 ALEOTTI Giovanni
BORA – hansgrohe 3 ,,
11
 AFFINI Edoardo
Jumbo-Visma 3 0:51
12
 BATTAGLIN Enrico
Bardiani-CSF-Faizanè 1 0:54
13
 COLNAGHI Luca
Bardiani-CSF-Faizanè 1 0:57
14
 VIVIANI Elia
INEOS Grenadiers 1 0:58
15
 VELASCO Simone
Astana Qazaqstan Team 1 ,,
16
 GABBURO Davide
Bardiani-CSF-Faizanè   ,,
17
 TIBERI Antonio
Trek – Segafredo   ,,
18
 CIMOLAI Davide
Cofidis   ,,
19
 CONCI Nicola
Alpecin-Fenix Development Team   ,,
20
 CONCA Filippo
Lotto Soudal   ,,
21
 NIBALI Vincenzo
Astana Qazaqstan Team   ,,
22
 FABBRO Matteo
BORA – hansgrohe   ,,
23
 CICCONE Giulio
Trek – Segafredo   ,,
24
 CHIRICO Luca
Drone Hopper – Androni Giocattoli   ,,
25
 SBARAGLI Kristian
Alpecin-Fenix   ,,
26
 TOLIO Alex
Bardiani-CSF-Faizanè   ,,
27
 GAROSIO Andrea
Biesse – Carrera   ,,
28
 MASNADA Fausto
Quick-Step Alpha Vinyl Team   1:01
29
 FORMOLO Davide
UAE Team Emirates   ,,
30
 CATTANEO Mattia
Quick-Step Alpha Vinyl Team   ,,

最後となったヴィンチェンツォ・ニバリは21位。ダビデ・レベリンはDNF。

 

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