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【悲報】マイケル・マシューズがトレーニング中の落車で両手首骨折で春のクラシック戦線は絶望

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Image credit: chan
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2026年シーズン、1月下旬のカステリョン・セラミカ・グランプリで、鮮やかな勝利を飾り、絶好のスタートを切っていたマイケル・マシューズ(Team Jayco AlUla)。

 

悲願であるミラノ〜サンレモ制覇に向けて順調に調整を進めていると思われていた矢先、サイクルロードレースファンにとって非常にショッキングなニュースが飛び込んできた。

現地時間3月5日、彼はトレーニング中の落車事故により「両手首を骨折」するという重傷を負ってしまったのだ。

これにより、週末から出場予定だったパリ〜ニースはもちろん、彼が最大の目標としていた春のクラシック全戦の欠場が確定的な状況となってしまった。

 

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突然のアクシデントと非情なCTスキャン結果

 

Team Jayco AlUlaの公式発表によると、マシューズは3月5日(木)のトレーニング中に激しく落車し、そのまま病院へと搬送された。

チームの医療スタッフによるCTスキャンの結果、下されたのは両手首の骨折という非情な診断だった。

今週末から開幕する過酷な8日間のステージレース、パリ〜ニースで最初の大きなテストを迎える直前のタイミングでのこの事故。

チームは直近のすべてのレースから離脱することを正式に発表し、現在は医療スタッフと連携して早期回復に向けたサポート体制に入っている。

マシューズにとって、この春の離脱は単なる「怪我による欠場」以上の重い意味を持つ。

これまでミラノ〜サンレモで3度の表彰台に登り、常に上位争いに絡んできた彼は、今年こそポッジョの丘を越え、ヴィア・ローマでモニュメント勝利のガッツポーズを挙げることを誰よりも渇望していたはずだ。

両手首の骨折は、自転車選手にとって致命的。ハンドルを握ることやダンシングはもちろん、生活の質自体が大きく低下し、インドアでのローラー練習への復帰すら時間がかかる可能性が高い。

過去にも様々な怪我や、昨シーズンの肺塞栓症による長期離脱などを不屈の精神で乗り越えてきた35歳のベテラン。

 

それだけに、今回の不運はあまりにも残酷だ。不運が続きすぎている。

若き日に派手なアクセサリー(ヒップホップ用語で言うところのBling-Bling)を好んで身につけ、その生意気なまでの自信からついたBling(ブリング)の愛称で親しまれる彼だが、今は復帰を祈るしかない。

 

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