ツール・ド・フランスでおなじみ、アルプ・デュエズ(L’Alped’Huez)への登坂ルートが所在する町の名前Huezがつけられた、LOOKのクライミングバイク。
Lookは、Sサイズでフレーム重量830g、フォーク重量360g、完成車重量6.6kgからとなる新世代のクライミングバイク「785 Huez RS」を発表した。
32mmのタイヤクリアランスを備えている。
Look 785 Huez RS
フレームの形状をみるとエアロダイナミクス機能はない。かなり細身。
新しいHuez RS Aero Carbon Comboバー/ステムは、ケーブルを完全に統合することで空気抵抗を低減するよう設計されている。
Lookのバイクプロダクトマネージャーであるロマン・シモンによれば、このバイクは登りだけを目的としたものではない。
「785 Huez RSには、下り坂や上りの合間の平坦な区間でも素晴らしい走りをもたらすジオメトリとキャラクターを与え、一日中山を走りたいライダーにとって最適な武器となるようにした」と語っている。
LOOK Cycles unveils the all-new 785 Huez RShttps://t.co/FV0kGGKOpV pic.twitter.com/aKLwD7oBER
— BikeBiz (@BikeBizOnline) August 6, 2026
軽量化に特化したこのアプローチは、近年の他ブランドが軽量フレームにエアロ形状を取り入れる傾向とは対照的だ。
785 Huez RSは、ツール・ド・フランスの直前に発表された軽量エアロロードバイク「795 Blade RS 3」(Cofidisのミラン・フレティンが使用)に続き、ここ数ヶ月でLookが発表した2つ目の新製品となる。
795 Blade RS 3のフレーム重量は890gで、785 Huez RSよりわずか60g重いだけだ。また、フォーク重量は20g軽く、完成車重量は6.9gからとされている。
より登りを重視するならば、LOOK 785 Huezという選択になるかな。
Lookはフレームとフォークに生涯保証を提供しており、バイクはブルゴーニュ地方のヌヴェールにある工場で手作業で塗装、組み立てられる。



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