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2026 ミラノ~サンレモ Team Polti VisitMaltaが伝説の復刻ジャージで参戦

機材情報
Image credit: chan
この記事は約3分で読めます。

2026 ミラノ~サンレモのワイルドカードは以下の通り

  • Bardiani CSF 7 Saber
  • Team Novo Nordisk
  • Unibet Rose Rockets
  • Team Polti VisitMalta

このうち、Team Polti VisitMaltaは、1990年代にカルト的な人気を集めた当時のチームのパターンとカラーを再現した特別ジャージMaglia Iconica(アイコニック・ジャージ)を着用してレースに出場する。

当時のデザインに現在のスポンサーロゴと最新の生地を組み合わせたこの復刻キットは、パヴィアからヴィア・ローマまでの約300kmに及ぶ道のりで、過去から現在への繋がりを象徴することになる。

 

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Team Poltiの復刻版

 
 
 
 
 
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黄色と緑の鮮やかで調和のとれた配色は、かつてのPolti社の創設者であるフランコ・ポルティ氏によって考案されたものだ。

同氏は「当時新しかったジャージが今も新鮮に映る。だからこそアイコニックなのだ」と語っている。

この復刻のアイデアは、同社CEOのフランチェスカ・ポルティ氏の発案によるもの。

昨年のジロ・デ・イタリアで多くのファンがかつてのTeam Poltiに愛着を持っているのを目の当たりにし、イヴァン・バッソやアルベルト・コンタドール兄弟との会話を経て、最も権威あるレースの一つでその歴史を蘇らせようと考えたのがきっかけだったという。

 

 

ミラノ~サンレモに向けて特別にペイントされたAURUMのバイクとともに、7人の選手がこの特別なジャージに袖を通す。

チームプリンシパルのイヴァン・バッソも「世界で唯一無二の伝統を1日だけ復活させることができるのは、我々にとって特権的な体験だ」とその意義を強調している。

 

今中大介氏が所属していた時の、Poltiのユニフォーム

 
 
 
 
 
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2023年にPoltiは、タイトルスポンサーとなっている。

Poltiは、1983年から2000年までプロチームとして存在。今中大介選手が1994年から1997年まで所属し、1996年に日本人初となるツール・ド・フランスに出場している。

 

Team Polti Kometaのメンバー

 
 
 
 
 
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今回の出場メンバー

181.ジョヴァンニ・ロナウディ
182.マッティア・バイス
183.ダリオ・イゴール・ベレッタ
184.ミルコ・マエストリ
185.フランシスコ・ムニョス
186.アンドレア・ピエトロボン
187.ダビデ・ピガンゾーリ

 

前回逃げに乗ったアンドレア・ピエトロボン、マッティア・バイス、スプリンターのジョヴァンニ・ロナルディなど7名が選出されている。

彼らは伝統のカラーを身にまとい果敢な走りを披露する構えだ。是非とも逃げに乗って上りまで耐えてほしい。

 

 

コメント

  1. よかあし より:

    随分とインパクトの強いジャージですね〜。
    日常使いはC68ですが、練習にはエッセンティアを使っているので、ミラノサンレモ見ていて、レプリカが欲しくなりましたね。

    今中大介さんがツールに出場した頃のポルティは今でいうと、ワールドツアーチームに匹敵するようなチームだったのでしょうか?
    それとも、招待枠(今のUCIプロチーム)だったのでしょうか?

  2. ちゃん より:

    日常使いにColnagoのC68、そして練習用にAurumのエッセンティアに乗られているとは、本当に羨ましいほどの豪華な機材ですね。今年のミラノ〜サンレモでのチーム・ポルティ・コメタの走りを見ると、あのインパクト抜群なジャージのレプリカが欲しくなるお気持ち、とてもよく分かります。

    ご質問いただいた1996年当時のチーム・ポルティについてですが、結論から申し上げますと、現在の「UCIワールドチーム」に完全に匹敵するトップカテゴリーのチームでした。

    当時のプロロードレースの制度では「TT1(Tier 1)」と呼ばれる最上位クラスに所属しており、1996年の世界ランキングでもチームとして5位に入るほどの強豪。

    今中大介選手がツール・ド・フランスに出場した同年のチームロースターには、その年のツールで総合6位に入りステージ優勝も挙げたリュク・ルブランをはじめ、ダヴィデ・レベリン、マウロ・ジャネッティ(同年のジャパンカップ優勝者)、ジョヴァンニ・ロンバルディといったスター選手が多数在籍していました。

    ですので、招待枠(現在のプロチーム)ではなく、当時のプロトンを牽引するトップチームの一つでした。今中選手がそのような世界トップクラスの強豪チームの一員としてツールに出場したことは、改めて考えると本当に偉業ですね。

  3. よかあし より:

    小学生の頃からガンウェルのロードバイクに乗り続けていましたが(岩井商会はサイズも相談しながら作ってもらえる)
    ルイガノみたいなデザインの街乗り風ロードバイクを探していて、人と被らないモデルとなると、エッセンティアに辿り着きました。
    しかし、C68の方が自分にはしっくり来るので日常生活に使っていますね。

    96年のポルティというのはそんなに凄かったんですね。時代としてインデュライン全盛期と被っているような気がしますね。今中さんはそんな時代にツール走るなんて凄いですね。

    マウロジャネッティといえば、UAEのボスですよね。そんな凄い人たちがいる凄いチームで今中さんが揉まれていたとは〜

    • ちゃん より:

      コメントありがとうございます。

      小学生の頃から岩井商会さんのガンウェルに、しかもサイズを相談しながら乗られていたとは、本当に筋金入りのサイクリストですね。幼い頃からご自身の体にぴったり合ったジオメトリーの感覚を身につけられていたのだと想像します。

      お洒落で人と被らないという条件でオーラムのエッセンティアに行き着くセンスも素晴らしいです。そして、最終的にコルナゴのC68が一番しっくりきて日常使いのメインになっているというのも、長年の自転車経験からくる確固たるポジションや乗り味の好みがあるからこそですね。ハイエンドモデルを日常の相棒にできるのは本当に羨ましい。

      ポルティや1996年の時代背景についてもおっしゃる通りです。まさにミゲル・インデュラインの全盛期から次世代へと移り変わる激動の時代でした。あの過酷なツール・ド・フランスのプロトンに飛び込んでいった今中大介さんの偉業には、改めて驚かされます。

      テスト生ではいってクリテリウム・デュ・ドーフィネの走りが認められて戦後初のツール・ド・フランス出場となってますね。
      ツール・ド・フランス初出場は1926年と27年、パリ在住の川室競が個人参加して初日リタイヤしてます。

      そして、マウロ・ジャネッティの存在にお気づきになる点も流石です。現在UAEチームエミレーツのボスとして世界の頂点に君臨する人物と、今中さんが同じチームで揉まれていたと考えると、ロードレースの歴史の深い繋がりを感じて胸が熱くなりますね。

      いつも貴重な自転車の話題をありがとうございます。

      • よかあし より:

        返信遅くなりました。
        ちゃんさんはエモンダ含め、様々なメーカーの自転車を使われてきたのですか?

        私は、同じメーカーの乗り換えをしているので台数は多いかもしれませんが使った事のあるメーカーは少ないです。

        ガンウェルはカーボンも有りましたが、レース用自転車です。なので硬いです。道が悪ければ、悪いなりに乗り手に伝わります。

        C68は、信号が青に変わり、漕ぎ出しがアルミフレームのようかと言われたらそうではありません。

        例えるなら、下りのカーブで急に道路が未舗装になっても、転ぶ事はないんじゃないんかと思わせるようなしっかりした乗り味です。

        • ちゃん より:

          中学時代からサイクリング車に乗ってましたね。ただ、メーカーとかは覚えていない(笑
          高校時代も乗っていましたけど、サイクリング主。

          その後パナソニック、LOOK、深谷のアルミフレーム、Émondaを2台といった感じでしょうか。
          Colnagoとか乗ったことがないので全くわからないです。人が乗っているのを見せて貰ったくらいです。

          まあ、昔から高かったですからね。いつかはColnagoと思ってましたけど、今で全く手の届かない価格なので高嶺の花でございます。

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