Deda Elementiは、2022年の新モデルを発表。
今回は、RS4DBホイールセットとSuperzeroRSハンドルバーとステムの紹介。いずれもエアロと軽量化がメインとなっている。
RS4DBホイールセット
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どんなコースでも高速で軽量になるように設計されたRS4DBホイールは、最新のチューブレスディスクブレーキホイールとなっている。
38mmのリムハイトで、26mmのリム外部幅(19mmの内部)を備え、1,340gとディスクとしては軽量なホイールだ。
フルカーボンリムは、厚みの差別化された分布を可能にするテクノロジーで成形されている。
リムはニップル領域で補強されており、ニップル領域の厚みが薄くなっている。これにより、ホイールの慣性を低減するために、外部部品の大幅な軽量化が実現した。
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ニップルは内部 photo dedaelementi
リムは、クリンチャーやチューブレスタイヤと互換性のあるチューブレス対応テクノロジーで構築されている。
新しい内部ニップルは空気力学を改善すると言われており、セルフロック式のABSシステムはニップルとスポークの緩みを防いでくれる。
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RSフロントハブ photo dedaelementi
RSフロントハブは、SLシリーズと比較して20%縮小された正面領域を備えている。少し、縮小化されたということかな。
フロントハブとリアハブの両方のハブフランジは、抗力を減らすように設計されている。
ハブシェルは、空気力学を改善し、マグナス[ダウンフォース]効果を増幅して高速での安定性を高めるライフリング設計で機械加工されている。
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RSハブは、フリーハブエンゲージメント用の20T2ラチェットシステムを備えている。
小さいラチェットはフリーハブ本体にあり、大きいラチェットはハブフランジの内側にある。ハブの設計はホイールの滑らかさを大幅に改善し、優れた速度を実現すると言う。
RS4DBホイールは、Shimano、Campagnolo、Sramカセットで利用でき、 £1,799.99(約27万円)で販売されている。
SuperzeroRSハンドルバー
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SuperzeroRSハンドルバーにはレッドのカラーもあり、とても美しい仕上がりとなっている。
新しいSuperzeroRSハンドルバーは、以前よりも軽く、剛性が高く、空力的に設計されている。
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新しいスーパーゼロRSステムと組み合わせると、市場で最も軽いエアロキットであると主張している。
ハンドルバーは、44cmで215g。40cmならばもっと軽いはず。ステムは110mmの長さで140gとなる。
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SuperzeroRSバーは、ブランドのRHM-EVO形状と、よりコンパクトなドロップを備えている。
リーチは75mmのスーパーゼロバーと同じだが、RSバージョンでは他のモデルの130mmではなく120mmのドロップとなっている。
これにより、快適性が向上し、低い位置をより長く保つことができる。
SuperzeroRSバーは、40mmから46cm(外側から外側まで測定)の4つのサイズで利用できる。
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断面を見ても、新しいSuperzeroRSバーはよりエアロになっていることがわかる。
ブランドのDCR(Deda内部ケーブルルーティング)システムにより、ハンドルバー内のケーブルを互換性のあるフレームと完全に統合できる。
また、半内部ケーブル配線とも互換性がある。内部ケーブルの組み立てを容易にするために、より大きな中央出口穴が導入されている。
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スーパーゼロステムは、90〜130mmの5つの長さで入手可能で、RS専用仕上げになっている。ステムは、革新的な3D鍛造プロセスを使用して完全にフラットなデザインを実現する2014年のアルミニウムシリーズで作られている。
標準バージョンと比較して、RSステムは黒のPVD仕上げの特殊チタンネジを使っている。
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SuperzeroRSバーの価格は309.99ポンド(約4万6千円)。対応するステムは159.99ポンド(約2万4千円)。
ケーブル内装出来るようになっているので価格はかなり高めですね。
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