チェコ・プラハでフレームを製造する自転車ブランドRepeteが、新型スチールグラベルバイクG3 Verneを発表。
クロモリフレームの乗り味を生かしながら、現代的なケーブル内装や新しいリアエンドを採用。舗装路でのスピードと未舗装路での走破性を両立する一台だ。
Repete G3 Verne
G3 Verneは、高強度クロモリ鋼のColumbus Spirit HSSを使用したスチールグラベルバイクだ。
フレームにはトリプルバテッドチューブを採用し、部分的に肉厚を0.4mmまで薄くすることで、強度と軽さの両立を図っている。
Repeteが目指したのは、舗装路では軽快に走れ、グラベルでは安定感を得られるバイク。
タイヤ幅は35〜45mmを想定し、コンパクトなジオメトリーと素早いハンドリングを特徴としている。
リアのシートステーを扁平形状にすることで快適性を高める一方、ボトムブラケット周辺には大径チューブを用いて剛性を確保。
スチールフレームならではの乗り味と、走行性能の両立を目指した設計だ。
ケーブル内装とUDH対応で進化
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新型G3では、ブレーキホースなどのケーブル類をヘッドセットからフレーム内部へ通す内装式を採用。フロント周りをすっきりとした外観に仕上げている。
リアエンドには、Repete独自のステンレス製ドロップアウトを採用。
新型では3Dプリントによって製作され、UDH(Universal Derailleur Hanger)に対応した。対応する最新の変速システムとの組み合わせや、交換用ハンガーの入手性にも配慮している。
ボトムブラケットは、整備性を考慮したねじ切り式のT47を引き続き採用。電子変速はShimano Di2、SRAM eTap、Campagnolo EPSに対応する。
フロントフォークは、Columbus Trefoil AllroadとENVE All-Road In-Routeの2種類から選択できる。
対応する最大タイヤ幅は、Columbus製フォークで700×45mm、ENVE製フォークでは700×40mmとなる。
スチールフレームの乗り味と、ロードバイクに近い俊敏な走行感を求めるライダーにとって、注目の新モデルとなりそうだ。



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