ルシンダ・ブラントが2027年からCanyon//SRAM Scalable Capitalに加入することが発表された。
Lidl-Trekで長年走ってきた37歳のオランダ人選手は、2028年のパリ~ルーベ・ファムを最後にロードレースから引退する予定だ。
一方、シクロクロスでは現世界王者として活躍を続けており、ロード引退後はどうするのだろうか。
2027年からCanyon//SRAMに加入
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ルシンダ・ブランドがロードキャリアの最後に選んだのは、パリ~ルーベ・ファムだ。
2022 パリ~ルーベ・ファムでは3位に入り、2026年でも10位を記録。石畳を走る過酷なレースは、シクロクロスで培った技術と持久力を生かせる舞台でもある。
本人はパリ~ルーベについて、ロードとシクロクロスが美しい形で交わるレースだと語っている。石畳の厳しさや独特のレース展開に強く魅力を感じており、ロード選手としての最後をこのレースで締めくくることを決めた。
2028年大会を最後にロードレースから引退し、その後はCanyon//SRAMのチームスタッフに加わる予定だ。
シクロクロスは継続 Baloise Lionsとの活動も続く
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ロード引退の発表で気になるのは、シクロクロスでの活動がどうなるかという点だ。
ブラントは2021年と2026年の世界選手権を制した2度の世界王者であり、現在も女子シクロクロス界を代表する選手の一人だ。
2025-2026年シーズンには世界選手権に加え、UCIワールドカップとX2Oトロフィーでも総合タイトルを獲得している。
今回のロード移籍によってシクロクロスの所属チームが変わるわけではない。
ルシンダ・ブランドはスヴェン・ネイスが率いるBaloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lionsとの契約を継続しており、2027-2028年シーズンまで同チームで活動する予定だ。
本人もロード引退後にシクロクロスを続ける意向を示している。したがって、2028年のパリ~ルーベは自転車競技からの引退ではなく、あくまでロードレースからの引退という位置づけになる。
ただし、2028年以降のシクロクロス活動については、契約や所属チームを含めて詳細は発表されていない。
ロードを引退した後も競技を続けるという方向性は明確だが、今後どのようなスケジュールで走るのかは注目される。
これは若手は頑張らないといつもまでもルシンダ・ブランドの後塵を拝することになる。



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