INEOS Grenadiersが、新たなタイトルスポンサーを獲得というニュースだ。
タイトルスポンサーとなるのは、デンマークの主要なソフトウェア・ITサービス企業とされており、今後5年間で1億ユーロ(年間2,000万ユーロ)の資金をチームに提供すると報じられている。5年ならば約180億円だ。
情報である程度会社名は二つに絞られているけれど、噂なのでまだ書かないでおこう。
TotalEnergiesも予算増
British team reportedly set to sign five-year deal with Danish software company https://t.co/ah9CgDNZy5
— Cycling Weekly (@cyclingweekly) March 9, 2026
新スポンサーの具体的な企業名はまだ明かされていない。だが、2026 ツール・ド・フランスを前に発表が行われ、チームは新しいブランディングとキットでレースに出場する予定だ。
さらに、昨年夏にスポンサーとして加わったTotalEnergiesの動向も注目されている。
同社とフランスのチームTeam TotalEnergiesとの契約は2026年末で満了する予定であり、報道によると、TotalEnergiesは INEOS Grenadiersでより大きな役割を担うとされている。
新しいスポンサーと同額の年間2,000万ユーロを投じるタイトルスポンサーになる可能性も示唆されている。
2000万ユーロは日本円で約36億円だから、二つのスポンサーから年間72億円の資金提供を受けることになる。
チームのデイブ・ブレイルスフォードは、再びチームをスポーツの頂点に立たせるために、5,000万ユーロ近い予算の確保を目指している。
この大規模な予算確保の計画は、オスカー・オンリーやケヴィン・ヴォークリンの獲得ですでに動き出している。
来年からのTotalEnergiesの資金投入強化は、フランスの若き才能であるポール・セイシャス(Decathlon AG2R La Mondiale Team)の将来を決定づける要因になる可能性があるとも報じられている。
なお、今年の夏にはINEOSの名前がチームのキットから消えると予想されている。だが、ジム・ラトクリフは引き続きチームのオーナーとして留まる。






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