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Team Ineosの2020ジャージの変更点 ほとんどわからない

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新しいシーズンになるとプロチームはスポンサーの変更などによってチームジャージを変更することが多い。

そのたびに、覚えるのが大変なんだけど割とすぐに見慣れてしまうのも不思議なこと。

そんな中、チームイネオスは2020年のチームジャージの変更はほとんどないらしい。

UCI WorldTourのロゴだけ変えるだけのようだ。

 

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同じカラーとデザインで2020年も走る

チームイネオスのジャージが変更になったのは、スポンサーがスカイからイネオスに変わったため。

その前は、深いブルーのジャージでしたね。

 

しかし、こうして見ると青いジャージはもはや古臭く見えるから不思議だ。

スポンサーの変わらない2020年は、ジャージのデザインとカラーは変わらないと言う訳だ。

 

スポンサーの変わるチームは次々に変更したジャージを発表している。

 

イスラエルサイクリングアカデミーもカチューシャ・アルペシンと合併してワールドツアーチームになるのだから、当然チームジャージも変わってくるはずだ。

こちらも楽しみにしているのだけども、ジャージは引き続き1年とぼ、カチューシャスボーツが作成することになっている。色とかデザインはどうなるのかな??

イスラエルサイクリングアカデミーはバイクもデローザからFactor Bikesに代わりましたね。

 

コメント

  1. 神田実 より:

    ICAはfactorって発表ありませんでしたっけ?

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