ロードバイクの情報を発信しています!

新型Dura-Ace R9300は、もう完成間近なのか? 追加リーク画像で見えてきたものとは?

機材情報
Image generated by Midjourney
この記事は約5分で読めます。

すでにリーク情報が出ているShimanoの次期フラッグシップコンポーネント「Dura-Ace Di2 R9300」。

 

さらにWeight Weeniesフォーラムに新たな画像が投稿され、リアディレイラー、シフター、パワーメーター付きクランクなど、より具体的な情報が見えてきた。

これが完成品に近い画像とみてもよいのかな?

 

スポンサーリンク

Dura-Ace R9300のリークがさらに進展

 

すでにブエルタ・ア・エスパーニャで実戦投入されているとみられる新型コンポーネントが目撃されていたが、今回はWeight Weeniesフォーラムに追加の画像が投稿された。

ここのフォーラムはいつも最新情報が溢れている。まあ、凄いや。

今回の画像は米国政府への無線通信関連の規制申請資料から流出したものとみられ、これまで不明だった部分についても新たな情報を提供している。

そして今回のリークによって、R9300は単なる試作段階ではなく、かなり完成品に近づいているのではないかという見方が強まっている。

 

セミワイヤレス構成は継続?

新型リアディレイラーの無線モジュールには、ワイヤーポートと充電ポートが確認できる。これまでの写真の情報通りだ。

この構造から、Dura-Ace R9300も現行R9200と同じく、前後ディレイラーとフレーム内のバッテリーを有線で接続し、シフターとは無線通信するセミワイヤレス方式を採用する可能性が高い。

完全ワイヤレス化を期待していたユーザーにとっては、少し意外な展開かもしれない。

さらに画像のファイル名から、新型リアディレイラーの型番はRD-R9350になる可能性が指摘されている。

ただし、充電ポートには変更が加えられているようだ。

現行モデルでは4ピンが横一列に配置されているのに対し、リーク画像ではピンの配置が異なっている。内部バッテリーの容量増加や高速充電への対応など、何らかの機能変更がある可能性も考えられる。

 

シフターは大きく変わらない?

一方、シフターについては大幅な変更にはならない可能性がある。

左右のブレーキレバーには、従来と同様に2つの主要ボタンが配置されるとみられている。

これはShimanoが長年採用してきたDi2の基本的な操作方式を継続するものだ。ただし、ブレーキフード上部に配置される補助ボタンについては変更があるようだ。

ブエルタで目撃された新型シフターでは、現行ST-R9270とは異なり、フード上部の内側に大型化されたボタンが配置されている。

型番については、画像のファイル名からST-R9370になる可能性が指摘されている。

 

大きく変わるのはパワーメーター?

Image generated by Midjourney

 

今回のリークで、個人的にも特に気になるのがパワーメーター付きクランクだ。

新型R9300では、従来の一体型クランクからダイレクトマウント式のチェーンリング構造へ変更される可能性が高まっている。

チェーンリングのスパイダーを別体化し、スプラインを介してクランクに取り付ける方式とみられている。

これはShimanoのMTBコンポーネントであるXTR Di2 M9200などに採用されている設計に近い。

 

さらに、左右のクランクアームにはパワーメーター用のセンサーが取り付けられ、ドライブ側クランクの根元には充電ポートとみられる構造も確認されている。

画像のファイル名から、パワーメーター付きクランクはFC-R9300-Pになる可能性がある。

これらにより、製品版の形も見えていた。すでにDura-Aceホイールも出ているのだから、新型Dura-Aceコンポが出てきても不思議ではない。

 

 

これまでも、Weight Weeniesフォーラムに情報が流れると製品版が登場するというパターンだった。

ただ、時期がどうなのかな。ブエルタでは見られたけれど、新型を発売するならばツール・ド・フランス前がいい感じだけどね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました