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「僕は走ることをやめないよ」ヨナス・ヴィンゲゴーが少年ファンに届けた心温まるエピソードとは?

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沿道で応援していた少年アダム君は、その姿に涙を流していた。

 

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涙を流した少年に、ヨナス・ヴィンゲゴーが自らメッセージ

 

2026年のツール・ド・フランスで、ヨナス・ヴィンゲゴーと一人の少年ファンの間に生まれた物語が、思わぬ形で続いていた。

第15ステージ、ヨナス・ヴィンゲゴーは落車に巻き込まれ、レースを途中で去ることになった。

そのニュースを沿道で知ったのが、フランス人のアダム君だった。

上記動画のように、ヨナス・ヴィンゲゴーの大ファンだったアダム君は、落車によるリタイアを知ると涙を流した。

「昨年、やめようとしていたから、今回の落車でやめてしまうんじゃないかと心配」

そんな思いを語るアダム君の姿はFrance Télévisionsによって撮影され、SNSでも大きな反響を呼んだ。

それから数週間。

アダム君の姿を映した映像は、なんとヨナス・ヴィンゲゴー本人のもとにも届いていた。

そして2026年9月6日、フランスのテレビ番組「Stade 2」で、アダム君にサプライズが用意された。

ヨナス・ヴィンゲゴーから届いたのは、単なるメッセージだけではなかった。

サイン入りのジャージ、そして2027年ツール・ド・フランスのパリでのフィニッシュを観戦するための2枚のチケットまで贈られたのだ。

「心配しないで。僕は走ることをやめない」

しかし、アダム君にとって何より大きな贈り物になったのは、ヨナス・ヴィンゲゴー本人からの動画メッセージだった。

ヨナス・ヴィンゲゴーはアダム君に、

「テレビで君を見たよ。君が全力で応援してくれていることが本当にうれしい。心配しないで。僕は走ることをやめない」

その言葉を聞いたアダム君は驚き、「本当?」と反応。

その後、贈られたジャージと動画に感謝し、「本当に感動した」と喜びを見せた。

そしてアダム君も、ヨナス・ヴィンゲゴーにメッセージを返している。

「本当にツールに出てほしい。テレビの前から、そしてパリで、全力で応援する」

ヨナス・ヴィンゲゴーの2026年シーズンは負傷のためすでに終了しているが、アダム君にとっては2027年のツール・ド・フランスが新たな楽しみになった。

 

今年、沿道で涙を流しながらヨナス・ヴィンゲゴーを心配していた少年は、来年、パリで再びその姿を見ることができるかもしれない。

 

コメント

  1. よかあし より:

    今年はビンゲゴー、ポガチャル含め、勝ち続ける事の難しさを身をもって示したような感じですね。
    ビンゲゴーは欧州選手権かイルロンバルディアで復帰するようです。

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