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クールネ〜ブリュッセル〜クールネでティム・ウェレンスは急所暴行と骨折

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Image credit: chan
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前日のオンループ・ヘットニュースブラッドに続き、落車が相次ぐ波乱の展開となった春のクラシック開幕週末クールネ〜ブリュッセル〜クールネ。

このレースで、ベルギー王者であるティム・ウェレンス(UAE Team Emirates – XRG)が大規模な落車に巻き込まれ、右鎖骨を骨折するという非常に残念なニュースが飛び込んできた。

放送開始がティム・ウェレンスが草むらを歩き回っている様子から始まったのだから何が起こったのかと思っていた。

どうやらキャン〇を打ち付けたようだ。

 

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鎖骨骨折とキャン打撲

 

上記の動画を見てもらうとわかるだろう。これは男性特有の痛みが伴っている。

事故が起きたのは、フィニッシュまで残り約110kmの地点。レースが平坦基調から、勝負を分ける丘陵地帯の連続登坂へと差し掛かろうとする手前のことだった。

 

落車の瞬間、そして直後に草むらを歩き回っていた時の状況を教えてください。中継を見ていたファンも非常に心配していました。

本当に不運としか言いようがないよ。勝負所となる丘陵地帯の直前で、集団内はポジション争いで信じられないくらいナーバスになっていたんだ。

あの右カーブで前の選手が絡み、避ける間もなく巻き込まれてしまった。 落車の衝撃で自転車のトップチューブに急所を強く打ち付けてしまってね……。

息もできないほどの激痛で、とにかく痛みをやり過ごすために草むらをうろうろと歩き回るしかなかったんだ。

 

最初は急所へのダメージが心配されていましたが、結果的に「右鎖骨骨折」という重傷でしたね。

そうなんだ。直後は急所の痛みが強烈すぎて、他の部分のダメージに気づかないほどだった。でも、少し痛みが引いて立ち止まろうとした時に、右肩に全く力が入らないこと、そしてあの嫌な感覚に気づいた。

ロードレーサーなら誰でも知っている、鎖骨をやっちまった時の感覚さ。その瞬間に「ああ、僕の春は終わったな」と悟って、思わずヘルメットを投げ捨ててしまったよ。

 

絶好調で迎えたクラシックシーズンなだけに、あなた自身にとっても、そしてUAEチームにとっても非常に大きな痛手です。今の心境はいかがですか?

最高のコンディションでこの開幕週末を迎えられていただけに、言葉にならないくらい悔しいよ。

これからの重要なフランドル・クラシックで、タデイ・ポガチャルやチームのために大きな役割を果たす準備が完全にできていたからね。

チームメイトたちには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。 でも、もう起きてしまったことは変えられない。

今は手術とリハビリに専念して、また必ず強い姿でプロトンに戻ってくるよ。心配してくれたファンのみんな、本当にありがとう。

 

 

鎖骨骨折ということで夜に手術とチームは報告している。クラシックは厳しいだろう。UAE Team Emirates – XRGの故障者リストにティム・ウェレンスも入ってしまうとは~。

これは主力を欠いてしまうことになり、クラシックシーズンに暗雲となってしまうだろうか。さすがに厳しいのでは。

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