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2022ワールドカップ第14戦フルスト なんと、ワウト・ファンアールトが~

海外情報
Photo credit: hans905 on VisualHunt
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昨年のフルストでのシクロクロスは、厳格なコロナ対策のために、市内中心部開催から場所を開発地域に移しての開催だった。

レース会場は市街地に戻ったが、残念ながら今年も観客はなし。ユース大会も開催されない。

注目されるのは、ワールドカップリーダーのエリ・イーゼルビットがポイントを死守できるかどうかと、ワウト・ファンアールトの8連勝となるかだろう。

 

ポイントランキングは

  1. エリ・イーゼルビット 375ポイント
  2. マイケル・ファントーレンハウト 290ポイント
  3. トーン・アールツ 276ポイント
  4. クイントン・ヘルマンス 261ポイント
  5. ラース・ファンデルハール 226ポイント

優勝すればポイントは40ポイント、2位30ポイント、3位25ポイントなので、順位の変動は少ないかも。

 

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ワールドカップ第14戦フルスト

コースマップ photo .uci.org/race-hu

 

コースは、市内中心部で行われた2年前と90%同じ。コースの長さは3kmで、フィニッシュに向かって最後の500mだけ変更されている。後半にはLブリッジも追加された。

 

追加されたブリッジ

 

折角市内に戻ったのに観客なしというのは残念なことだ。来年こそ、観客を入れてのレースを期待したい。

 

スタート前

photo YouTube動画より 以下同様

ワウト・ファンアールトはフルストでは優勝したことがない。今回優勝すれば初優勝だけど、これには今シーズンの8連勝もかかっている。

落車してシューズ交換しても勝ってしまうのだから、負ける要素がないかもしれない。

 

ワールドカップリーダーのエリ・イーゼルビット。早い展開を望んでいると。

 

トム・ビドコックは昨日勝てる最大のチャンスを逃してしまった。それだけワウト・ファンアールトが強いのだけど。

 

トーン・アールツは表彰台に食い込めるかな。

 

スタート1周目

さあ、スタート。

 

トップでフィールドに飛び出すのは誰か?

 

まずは、ラース・ファンデルハールがトップに。

 

ラース・ファンデルハール、トーン・ファンデボッシュ、エリ・イーゼル・ビット、4番手にワウト・ファンアールト。トム・ビドコックは7番手。

 

おっと、ワウト・ファンアールトが登りを上がり切った所で、立ち止まった。

 

 

なんと、チェーン落ちだ。これは大ピンチ!

 

ワウト・ファンアールトはトップから38秒も遅れてしまう。

 

トム・ピドコックは6番手。

 

2番手はエリ・イーゼルビット。早い展開でレースは進んでいる。

 

2周目

トム・ピドコックは5番手に上がっている。ワウト・ファンアールトは40番手当たり。

 

早い展開なので、ミスすると遅れてしまうコースだ。

 

ワウト・ファンアールトはどこまで追い上げることが出来るだろう。女子ではルシンダ・ブラットが10位当たりから追い上げて優勝したけど、ちょっとタイム差が違う。

ここから追いつくのは至難の業だ。

 

ワウト・ファンアールトは44秒遅れ。あまり挽回出来ていない。

 

トップは、ワールドカップリーダーのエリ・イーゼルビットに。

 

3周目

エリ・イーゼルビットがずっとトップをキープ。先頭を譲らない。3番手はクイントン・ヘルマンス。

 

ワウト・ファンアールトは15位まで順位を上げてきた。だが、タイム差は42秒と変わらない。先頭と同じペースでは中々追いつかない。

 

トム・ピドコックが担ぎの登りでトップに上がる。

 

ピドコックが平地でペースを上げる。

 

4周目

トム・ピドコックとエリ・イーゼルビットが少し抜け出してきた。

 

トム・ビドコックはこのチャンスを生かせるか?

 

ビドコックのリードが少しずつ広がる。

 

ワウト・ファンアールトは17位に順位を下げてしまう。これは追いつかない。ついに連勝がストップする日が来たようだ。

 

5周目

着々とリードを広げ始めるピドコック。ワウト・ファンアールトは10位まで順位を上げている。

 

ワウト・ファンアールトは9位に上がりそう。

 

6周目

ワウト・ファンアールトは8位に上がったが、タイム差は1分3秒と開いている。前を走るローレンス・ウィークは捕らえそうだ。

 

3位は、欧州チォンピオンのラース・ファンデルハール。タイム差は10秒以上離れている。

 

7周目

残り2周でリードは5秒に。

 

ワウト・ファンアールトは7位。前の二人も抜きそうだ。最終的に5位までは上がれそう。

 

トーン・アールツは単独4位。後ろとは姿が見えないほど離れている。

 

8周目

ワウト・ファンアールトは6位で通過。前のクイントン・ヘルマンスをどこかで抜きそうだ。

 

トーン・アールツが後ろを振り返ると、ワウト・ファンアールトの姿が。なんと、ワウトは4位に上がる可能性が。

 

ビドコックはペースが落ちない。今シーズン2勝目に向かって爆走だ。

 

さあ、ワウト・ファンアールトがトーン・アールツの背中を捕らえた。

 

9周目

トム・ビドコックは今シーズン2勝目。今日はチャンスを物にすることができた。

 

ワールドカップリーダーのエリ・イーゼルピットは2位に。がっちりとリーダーをキープだ。

 

3位は欧州チャンピオンのラース・ファンデルハール。

 

ワウト・ファンアールトは、4位まで順位を上げて帰ってきた。さすがに8連勝とはならず。昨日は落車からシューズ破損。今日は、チェーン落ちとついていない。

 

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リザルト

  1. トム・ピドコック(INEOS Grenadiers) 1:03:49
  2. エリ・イーゼルビット(Pauwels Sauzen-Bingoal) +0:12
  3. ラース・ファンデルハール(BALOISE TREK LIONS) +0:33
  4. ワウト・ファンアールト(Team Jumbo-Visma) +1:09
  5. トーン・アールツ (BALOISE TREK LIONS) + 1:30
  6. マイケル・ファントーレンハウト(Michael – Pauwels Sauzen – Bingoal)+1:41
  7. クイントン・ヘルマンス(TORMANS CYCLO CROSS TEAM)+ 1:48
  8. ローレンス・スウェーク (PAUWELS SAUZEN – BINGOAL) +1:57
  9. ヴィンセント・バスタンス( DESCHACHT-GROUP HENS-CONTAINERS MAES) +2:08
  10. トーン・ファンデボッシュ(PAUWELS SAUZEN – BINGOAL) +2:10

 

こちらはフル動画
YouTube
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