「お宅の娘さんが救急車で運ばれようとしています!」
カミサンの携帯電話に、突然、見知らぬ人から連絡が入った。
一体何が起きたのかと思ったら、娘が電動アシスト自転車で事故したという。
しかも、その自転車は9月に買ったばかり。
血だらけになって唸っているところに、近所の方々が集まってくださり、助けてくれたそうだ。
まさか、こんなことになるとは……。
落車の原因が、これまたお粗末だった

Image credit: chan
写真をみたらおわかりだろうか。
なんと、手提げ袋が自転車の前輪に絡まってしまったのだ。
これでは前輪が突然ロックされるような状態になる。
走行中に前輪へ荷物が絡まれば、急激にブレーキがかかったのと同じような状態になり、転倒してしまうのも無理はない。
本人も、まさか手提げ袋が原因でこんなことになるとは思っていなかっただろう。
事故現場には警察官も二人。
さらに事故対応のための大きな車両も現場にやってきた。総勢6人に~。
そして、頭を打っている可能性もあるということで、祝日だったこともあり救急車で搬送されることになった。
「大したことはない」と思っていたら……
最初は、そこまで大きな怪我ではないのではないかと思っていた。
ところが、病院で診てもらうと、思っていた以上の怪我だった。
副鼻腔の横の骨を骨折。
さらに内出血もあり、顎はなんと6針縫うことに~。
幸い、脳震盪はなかったようだ。しかし、顔には擦過傷も多数。
あちこちに絆創膏が貼られ、顔中が大変なことになってしまった。
その日の夜には再び出血があったため、専門の耳鼻科を受診することに~。
買ったばかりの電動アシスト自転車で、まさかこんな大怪我をするとは……。
まあ、なんともねえ~。
電動アシスト自転車はどうなった?

事故後の電動アシスト自転車を確認してみた。
前輪に絡まっていた荷物は、自転車を逆回転させることで簡単に取り外すことができた。
ただし、自転車にも当然ダメージがある。
スポークが1本折れていた。
さらに、前後の泥除けもへこんでいる。
フレームはスチール製なので、目立った変形がなければ修理できる可能性はありそう。修正してくれるかな?
ただ、今回のように前輪が突然ロックするほどの衝撃が加わっているだけに、見た目だけで「大丈夫」と判断するのは危険。
ブレーキやホイール、フォーク、フレームなども含めて、自転車店でしっかり点検してもらう必要があるだろう。
ただ、購入時についていたメンテナンスパック(3年型)の登録のハガキをまだ送ってなかった。
これがあると修理費が10%オフ。さらに自力走行ができなくなった場合のロードサービスもついている。これは利用しないとね。
ということで、修理も出来ていない。
自転車は便利だけど、ちょっとしたことが大事故になる
今回の事故原因は、手提げ袋が前輪に絡まるという、本当に思いもよらないものだった。
「こんなことで?」
と思ってしまうような小さなことでも、自転車では一瞬でバランスを失い、大きな事故につながることがある。
まあ、前輪に物が挟まって転倒というのは良く聞く話だ。
だが、電動アシスト自転車は車体重量もあるため、転倒したときの衝撃も決して小さくない。
今回は近所の方々がすぐに集まって助けてくださり、救急搬送にもつながった。
助けてくださった皆さんには、本当に感謝しかない。
今回のことで、改めて自転車に乗るときは、ハンドルや前輪の周辺に荷物を絡ませないこと、そして走り出す前に荷物の状態を確認することが大切だと痛感した。
ただ、カミサンも何回も注意してリュックサックを背負っていけと言っていた。人のいうことを聞かないから、こうなるんだけどね~。
自転車は身近で便利な乗り物だからこそ、ほんの小さな油断が大きな事故につながる。
今回の事故を教訓に、これからは「これくらい大丈夫」と思わず、乗る前の確認を今まで以上に気をつけたいさせたいと思う。
ただ、言うこと聞かないんだよね~。お〇〇につける薬がないかな。
Amazonでみたら、こちらのほうが実売店で買うより安いみたいですね。



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