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2026 イル・ロンバルディア:セイシャスが120年の歴史を塗り替える 初モニュメント制覇から翌日MTBレースへ?

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ポール・セイシャスが2026年イル・ロンバルディアで成し遂げたのは、単なるモニュメント初制覇ではなかった。

20歳と16日で大会史上最年少優勝を果たし、所属するDecathlon CMA CGM Teamにも歴史上初めてのモニュメント制覇をもたらした。

さらに驚くべきことに、歴史的な勝利から一夜明けた翌日には、フランスで開催されるマウンテンバイクレース「Roc d’Azur CIC」に出場する予定だ。

ロードレースで世界を驚かせた20歳は、休む間もなく別の種目へと向かう。しかも、360kmも車で~。回復はあとでいいんだって。

 

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20歳16日で史上最年少優勝 120年の歴史を塗り替える

 
 
 
 
 
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上の画像を見てもらうといかにポール・セイシャスの20歳でのモニュメント制覇が凄いことかがわかる。

セイシャスは、ベルガモからコモまでの239kmで争われた第120回イル・ロンバルディアで、チヴィリオの登坂をきっかけに独走態勢を築いた。2位のエンリク・マスに48秒差をつけてフィニッシュし、初のモニュメント優勝を飾った。

この勝利によって、セイシャスはイル・ロンバルディア史上最年少の優勝者となった。

1905年の第1回大会を20歳161日で制したジョバンニ・ジェルビの記録を更新し、20歳16日で歴史に名を刻んだ。120回を数える大会の長い歴史において、最年少記録が塗り替えられたことになる。120年だからね~。

さらに、セイシャスは戦後のモニュメント優勝者としても最年少となった。

モニュメント全体で見ると、1925年のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュを19歳106日で制したジョルジュ・ロンスら、彼より若い優勝者は存在する。

しかし、1944年のロンド・ファン・フラーンデレンを19歳206日で制したリック・ファン・ステーンベルヘン以来となる、戦後最年少の記録的な勝利だった。

 

Decathlon CMA CGM Teamに初のモニュメント優勝

 

セイシャスの偉業は、個人記録だけにとどまらない。

1996年に始まったチームの歴史において、今回が初めてのモニュメント優勝となった。

チームは長年にわたり名称を変えながら活動してきたが、イル・ロンバルディアのような伝統ある最高峰のワンデーレースを制したことはなかった。

 

 

20歳の若手が個人の最年少記録を更新すると同時に、チームに初のモニュメント制覇をもたらした。2026年シーズンのセイシャスを象徴する、特別な一日となった。

 

歴史的勝利の翌日はマウンテンバイク Roc d’Azur CICへ

 
 
 
 
 
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驚くべきことに、セイシャスの2026年シーズンはイル・ロンバルディアで終わりではない。

イタリアで歴史的な勝利を挙げた翌日の10月11日、セイシャスはフランス南部フレジュスで開催されるマウンテンバイクレース「Roc d’Azur CIC」に出場する予定だ。

Roc d’Azur CICの公式Instagramの投稿でも、ポール・セイシャスが出場することを伝えている。

同レースにはVisma-Lease a Bikeのブルーノ・アルミライルも出場する予定と報じられている。

距離は55kmで、ロードレースとは異なるオフロードの舞台となる。標高差1,275m。まあ、楽しみでもあり、これがリカバリーなのかな??

そういえば、ご記憶の方も多いだろう。

昨年のロンバルディアで7位となった数日後、当時19歳だったポール・セイシャスは、自転車にまたがり、サヴォイアからヴァル・ダオスタへと、ピッコロ・サン・ベルナルド峠を越えて下った。

壮大なサイクリングの旅となった323kmの行程を経て、ヴァル・ダオスタ州の州都に到達し、グラン・サン・ベルナール峠を登り、スイスへ国境を越え、そこからサランシュのすぐ近くにある祖父母の家へとたどり着いたのだ。

そうそう、2027年にはオート=サヴォワでスーパーワールドカップが開催される予定だ。下見してる?

 

 

 

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