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Lidl-TrekはJumbo-Vismaからサム・オーメンの到着を確認

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Photo credit: joménager on Visualhunt
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噂通り、Jumbo-Vismaのサム・オーメンがLidl-Trekに移籍となった。

Lidl-Trekが移籍発表するのは9人目。予算の増えたチームは補強に忙しい。上記の写真は2014年のツール・ド・レンでのもの。

この時には、Rabobank Development Teamで走っていた。プロ初優勝は、この2年後のツール・ド・レンで訪れている。

 

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3年契約

 

サム・オーメンは、2016年Team Giant – Alpecinでプロデビュー。2018ジロ・デ・イタリアでトム・デュムランをサポートしながら総合9位でフィニッシュ。

当然チームは2019年の飛躍を期待していた。

だが、サム・オーメンは、2018年10月から数ヶ月にわたって左足の痛みと力の喪失に苦しんでおり、腸骨動脈瘤と診断される。

2019年はまずまずの成績を収めていたが、腸骨動脈瘤の問題はくすぶっていた。そして、ジロ・デ・イタリアでクラッシュして股関節の手術を受ける。

結局2019年シーズンは、ジロ以降走れることはなかった。だが、この間に腸骨動脈瘤の手術も受け足の痛みはなくなっている。

2021年から3年間Jumbo-Vismaに滞在。2021ブエルタ・ア・エスパーニャでは、プリモッシュ・ログリッチをアシストしながら総合18位。

2022年ジロ・デ・イタリア総合20位。2022ブエルタ・ア・エスパーニャでは、総合30位。今年は、ジロ・デ・イタリアを走りプリモッシュ・ログリッチの総合優勝を支えた。

 

サム・オーメンのコメント

プロになったとき、すでにルカ(Lidl-TrekのGM)に会うことができた。当時、僕はTeam Giant – Alpecinを選んだが、ルカに会って彼と話したことで、彼と彼のチームに対して常に好感を抱くようになった。

ルカと出会い、彼と話したことで、彼や彼のチームに対する好感がずっと残っていたんだ。

Team SunwebとJumbo-Vismaでの数年間で、私は自分自身について多くのことを学び、精神的にも肉体的にもベストを尽くすために何が有効かを理解した。

Lidl-Trekを最高のチームにするために貢献できればと思っている。

またもう少し安定した走りをしたい。怪我や転倒のあと、いい瞬間もあったけれど、もう一段階ステップアップするのに必要な一貫性が足りなかった。

僕の強みは丘陵ステージレースで、長い丘陵のクラシックレースが大好きなんだ。Lidl-Trekには、これらのレースで優勝を争うビッグプレーヤーがいる。

バウケ・モレマはいつも私にインスピレーションを与えてくれるライダーで、本当に感謝している。

彼のキャリアの晩年に一緒に走れたことは光栄だ。その次に、テイオ・ゲイガンハートとは、ジュニア時代にレースをしていたときからの付き合いだ。

何年も一緒にレースをしたり、対戦したりしてきた彼とチームメイトになるのは本当にエキサイティングなことだ。

チームの成功と最大の目標に貢献することができれば、2024年は僕にとって成功だろう。もちろん、自分自身が結果を残せればうれしいが、何よりも、どんな結果になろうとも、バイクの上でも外でもベストを尽くしたい。

そして、正しいマインドセット、環境、一貫性をもって、いい結果を出したいと思っている。

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