BORA-hansgroheが2022年シーズンの新しいユニフォームを発表。
色合い的には、新しく赤が入っているのが特徴かな。
ジャージのデザインだけでなく、バイクやアクセサリーも2022年シーズンから一新されている。
公式サイトの情報によると、スペシャライズドとアパレルブランドのLe Colは、アメリカのスポーツからインスピレーションを得たととか。
2022年の新ユニフォーム
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デザインの元になっているのは、米国の大学スポーツ、特に野球。
コレクション名は “No Off Season “で、チーム内の仲間意識に関連しており、真の友情は途切れることを知らないと、GMのラルフ・デングは語っている。
チームジャージ、スキンスーツ、ビブショーツからソックス、ベースレイヤーに至るまで、細部に至るまでワールドツアーの厳しいレースカレンダーに対応できるように設計されている。
赤が入ると少し目立ちますね。
後ろにも、赤がデザインされている。これは中々目立って良いかも。すでにlecolのサイトには23,000円で販売されている。
以下の記事の中では、ツール・ド・フランスで着用した白いジャージとこれまでのジャージを記載してますが、かなり印象は変わりますね。
Specialized
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バイクもカラーが変わっていて、フロントフォークの内側が赤になっているのが変わっているところかな。
こんなカッコいいバイクに一度は乗ってみたいですね。
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