梅雨の中休みで、ここの所晴天続き。
6月に入り暑い日も結構出てきた。
予想気温は31℃という予報だったので、大した暑さではないだろうと、たかをくくって出発。
しかし、炎天下の気温は結構なもので、あっという間に手元のサイコンの温度計は35℃まで上昇。
さらに~。
38℃まで上昇
そして、走っていたら37℃に~。
気のせいかと思っていたけど、結構暑いみたい。
でも、昨年の最高気温は41℃くらいまでいったから、それと比べるとそうでもないと無理やり思って走ることに。
走り出すと、一応決めていた距離は乗りたいものですよね。
走っている所は、ずっと川沿いなので少しは風が涼しい。はず。
車は入れないところがほとんどだし、歩いている人も30℃を越えると少ない。と、いうよりいない(笑)。
しかし、走っているとついに38℃に~。
気のせい、気のせいと思っていたけど、気温はあまり下がらず~。
雲の全くないので、遮るものもなし。
これだけ暑いと身の危険を感じるほど。ここまで暑くなると、ボトルの水を腕や首などにかけて走らないとやばい。
そろそろ保冷ボトルを出さないと走れなくなりそう。
熱中症になるかと思ったけど、ペースが遅いので全く問題なかった。暑い時に無理してペースを上げると熱がこもってしまいますからね。
もう少し、耐暑トレーニングしておけば、7月、8月も走れるかな。
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