ポール・セイシャスがイル・ロンバルディアで歴史的な勝利を挙げた。
しかし、ゴール後に注目を集めたのはレースの余韻だけではなかった。優勝から約3時間後、セイシャスはコモ市長アレッサンドロ・ラピネーゼとの記念撮影に応じた。
実はこの市長、約2カ月前にコモ旧市街での自転車走行禁止を打ち出していた人物だった。
自転車禁止を打ち出したコモ市長との記念撮影
優勝から約3時間後、ポール・セイシャスはレース後の対応の一環として、コモ市長アレッサンドロ・ラピネーゼとの記念撮影に応じた。
この写真が話題になったのは、市長が2026年8月、コモ旧市街での自転車走行禁止を発表していたからだ。
ラピネーゼ市長は、夏に電動自転車の乗り手に衝突された経験を理由に挙げている。この時には猛獣に襲われたと表現。
自転車全般を対象とする規制を打ち出した。
さらに、自転車にもナンバープレートや保険を義務づける可能性について言及していたのだ。
電動自転車と通常の自転車を区別せずに規制する方針には、道路交通法上の制約があると市長は説明している。
そんな市長が、自転車競技の大舞台で勝利したポール・セイシャスと、ロードバイクのそばで誇らしげに写真に収まった。この対照的な光景はなんなんでしょうね。
まあ、ポール・セイシャスは、こんなこと市長が言ってるなんて知らなかったかもしれないけれど。スターとなると笑顔でいないとね。



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