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あの「涙のゴメス君」がドーピング陽性。ヨークシャーで世界を泣かせた少年はどこへ

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Image credit: chan
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ちょっと残念。

2019世界選手権ジュニアでコロンビア代表の18歳だったGermán Dario Gómez Becerra。以下ゴメス君。

ゴメス君は、スタートから80km地点でチューブラータイヤがリムから外れてしまうトラブルでサポートを待つのだけどこない。

ついつい泣き出してしまうゴメス君だった。

 

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ドーピング疑惑

 

2019年ヨークシャー世界選手権のワンシーン。 機材トラブルに見舞われながらもサポートカーが来ず、沿道の草むらに座り込んで子供のように泣きじゃくったコロンビアのジュニア選手。

それがゴメス君だった。 あの時、世界中のファンが「頑張れ!」と画面越しにエールを送ったが、2026年1月、彼に関するニュースはあまりに悲しいものだった。

UCI(国際自転車競技連合)によると、2025年12月28日の競技外検査でボルデノン(Boldenone)の陽性反応が出たため、暫定的な出場停止処分が下された。

ボルデノンは、主に競走馬の筋肉増強などに使われる強力なアナボリックステロイド。

うっかり摂取してしまうようなサプリメント混入とは異なり、意図的な使用が疑われやすい物質でもある。

コロンビアでは家畜の肥育にステロイドが使われることがあり、過去にも汚染肉による陽性事例が主張されることがあるが、厳しい状況だ。

まだTeam Polti VisitMaltaからの声明は出されていないけれど、2026年の契約はなくなりそうだ。

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