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Groupama – FDJは2026年シーズンの新ユニフォームとバイクカラーを一新

機材情報
Photo credit: Ronan Caroff on VisualHunt
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Groupama-FDJは、2026年シーズンのユニフォームを公開。

青色が基調だが、新ユニフォームの赤い袖も目を引く。これは、チームがツール・ド・フランスで着用したのと同じユニフォームだ。

 

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2026年ユニフォーム

 
 
 
 
 
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過去数年間、ユニフォームにはダークブルーの色調も使用されていた。だが、現在は主にライトブルーが採用されている。

WilierのFilanteのフレームカラーはレッドに。トップチューブの上面はブルーとなっている。

ルイス・アスキーとステファン・キュングは来年、このユニフォームを着てレースに出場しない。彼らは移籍。

だが、チームは8人の新選手を迎え入れている。

  • クレマン・ヴァントゥリーニ Decathlon AG2R La Mondiale Team
  • バスティアン・トロンション Decathlon AG2R La Mondiale Team
  • ユエン・コスティウ Arkéa – B&B Hotels
  • マキシム・デコンブル Equipe continentale Groupama-FDJ
  • ティトゥアン・フォンテーヌ Equipe continentale Groupama-FDJ
  • ジョシュ・ケンチ Li Ning Star
  • マッテオ・ミラン Lidl – Trek Future Racing

 

Unibet Tietema Rocketsに移籍と言われていたユエン・コスティウはワールドチームに残留。Lidl – Trekのジョナサン・ミランの弟マッテオ・ミランは兄と違うチームとなった。

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