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Oakleyから切断ミスで生まれたSpace EncoderとIpsoアワード賞受賞のFlex Scape

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1000組の KATO レンズが誤って切断され、Space Encoderが作成された。940組だけが生き残ったので、これらは実際には非常に限られた限定版となる。

そして、Flex Scapeは謎のサングラスで、Ipsoアワード賞を受賞しているが、Oakleyのサイトにも、まだ掲載されていない。

 

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Space Encoder

 
 
 
 
 
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標準Encoderを使用して、上部に沿って円形の通気口をドリルで開け、鼻の隙間を反映するために眉に溝を削っている。

イヤーソックスとノーズパッドは滑りにくいグリップを提供し、Prizm™ レンズ テクノロジーは比類のない色とコントラストを提供している。

Encoderは元からあるシリーズだけど、940組の限定版で販売となっている。価格は、$264.00(約3万7千円)。

 

Flex Scape

Image credit: Oakley

 

Oakley の Flex Scapeは、ストラップまたはテンプルで着用できるハイブリッド ゴーグル ピースで、ファッションを先取りしたラップ デザインでブランドの探究心を表現している。

ゴーグル用のストラップとも鞘が交換できるようになっている。ただ、こちらはスキー用としての利用も考えれている。

 

Oakley Flex Scapeが ISPO Award審査員を納得させた 5つの理由

  • さまざまなカスタムフィットオプションのためのモジュラーデザイン
  • メガネステムやストラップに装着可能
  • さまざまな顔の形にフィットする 3 つの異なるノーズピース
  • 広い視野
  • 雪の中でのコントラストと透明度を高める Prizm レンズ

 

Image credit: Oakley

 

製品仕様: 

  • レンズ: Prizm Snow Sapphire、Prizm 24k
  • Oakley Prizm™ Snow レンズは、特定の光の波長に合わせて設計されています
  • 雪に反射して、さまざまな光の下で山のコントラストを確認できるようになります。
  • そして雪の状況。
  • どちらのレンズカラーも太陽や曇りの状況に適しています。 
  • 希望小売価格: $373.00(約5万3千円)
  • 発売:2024年10月

 

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